経営者・Web担当者の
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ROI(Return on Investment)とは、「投じたお金に対して、どれだけの利益が返ってきたか」を測る指標です。計算式は「(利益 − 投資額)÷ 投資額 × 100」。たとえば月33万円の運用費で、月100万円の売上増につながったなら、ROIは約200%です。
ホームページ運用において、ROIが重要な理由は2つあります。
1つ目は、「コスト」と「投資」の判断基準になること。ROIがプラスなら、ホームページ運用は「コスト」ではなく「利益を生む投資」です。逆にROIが見えないまま運用を続けていると、「お金をかけている意味がわからない」という状態に陥ります。
2つ目は、経営判断の精度が上がること。「どのプランを選ぶか」「どの施策を優先するか」「いつ投資を増やすか」といった判断を、感覚ではなく数字で下せるようになります。
多くの中小企業が「ホームページはコストだ」と感じてしまうのは、ROIを測る仕組みがないまま運用しているからです。インコンフォルメでは、KGI(経営目標)を最初に設定し、毎月の改善がどれだけ目標に近づいているかを数字で可視化します。
ホームページは「作った瞬間が最も価値が高い」ものではありません。むしろ逆です。公開した時点では、検索エンジンにもまだ十分に評価されておらず、ユーザーの反応データもない。本当の価値は、運用を通じて育てていくことで生まれます。
「運用にお金がかかる」のは、以下の業務が発生し続けるからです。
- 分析:アクセスデータを確認し、どのページが見られていて、どこで離脱しているかを把握する
- 仮説:なぜ問い合わせが来ないのか、なぜこのページで離脱するのかを言語化する
- 改善:仮説に基づいてコピー・導線・CTA・コンテンツを修正する
- 検証:改善後の数値を確認し、次の施策に反映する
これは「更新作業」とはまったく別の仕事です。お知らせを更新する、写真を差し替える、それだけなら月数千円〜数万円で済みます。しかしそれは「保守」であって「運用」ではありません。
ホームページを放置するリスクも無視できません。検索エンジンのアルゴリズムは常に変化し、競合は日々改善を積み上げています。何もしなければ、今の順位を維持することすらできない時代です。
あります。ホームページの役割は「直接的に商品を売ること」だけではありません。
たとえば、BtoB企業の場合。お客様は営業担当に会う前に、必ず御社のホームページを見ています。そこで「信頼できそうだ」「課題を理解してくれそうだ」と感じてもらえるかどうかが、商談の質を大きく左右します。ホームページは「24時間働く営業マン」であり、「会う前の信頼を作る場所」です。
採用においても同様です。求職者の約9割が応募前に企業のホームページを確認しています。採用サイトではなく「コーポレートサイト」を見ている求職者が多い。つまり、ホームページの品質が採用の質に直結します。
さらに、既存のお客様がホームページを見て「この会社に依頼して良かった」と再確認する場にもなります。紹介や口コミで御社のことを聞いた人が最初にアクセスするのも、ホームページです。
ホームページの運用目標(KGI)は「売上」だけではありません。 問い合わせの増加、採用応募の増加、ブランド認知の向上、商談化率の改善など、ビジネスの課題に応じてKGIは変わります。
結論から言えば、ホームページの改善が先です。
理由はシンプルです。広告はホームページにアクセスを「集める」手段ですが、ホームページ自体が問い合わせを「獲得する」力を持っていなければ、集めたアクセスは素通りして終わります。これは「穴の空いたバケツに水を注ぐ」のと同じです。
具体的な数字で見てみましょう。
- 改善前:月間1,000アクセス × CVR 0.5% = 月5件の問い合わせ
- 広告でアクセス2倍:月間2,000アクセス × CVR 0.5% = 月10件(広告費は毎月かかる)
- CVRを改善:月間1,000アクセス × CVR 2.0% = 月20件(改善は資産として残る)
CVRを改善した方が、広告費をかけるよりも効率が良く、しかもその効果は蓄積されます。広告は止めたらゼロに戻りますが、サイトの改善は資産として残り続けます。
もちろん、ホームページの改善と広告は「どちらか一方」ではなく「両方」が理想です。ただし順番を間違えると、広告費が無駄になります。まず受け皿(ホームページ)を整えてから、水(広告によるアクセス)を流す。この順番が鉄則です。
CMOとは「Chief Marketing Officer(最高マーケティング責任者)」の略です。企業のマーケティング戦略全体を統括する経営幹部のことを指します。
一般的なWeb担当者やホームページ運用代行が行うのは、「指示された作業をこなす」こと。CMOが行うのは、「経営目標から逆算して、何をすべきか・何をすべきでないかを決める」ことです。
| Web担当者の視点 | CMOの視点 | |
|---|---|---|
| 目的 | ホームページを更新する | 経営目標を達成する |
| 判断基準 | 「言われたこと」をやる | 「成果が出ること」を優先する |
| 対象 | ホームページの中身 | ビジネス全体とホームページの関係 |
| 時間軸 | 今月の作業 | 1年後のビジョン |
インコンフォルメがCMOを名乗るのは、単なる「作業代行」ではなく、あなたの会社のビジネスモデル、利益構造、強み、競合環境を理解した上で、ホームページを「経営に効く資産」に育てるパートナーとして関わるからです。
言い換えれば、「何を更新するか」を決めるのではなく、「なぜそれを更新するのか」「それが経営目標にどう繋がるのか」まで設計するのがインコンフォルメの仕事です。
KGIとKPIは、ホームページ運用における「ゴール」と「中間指標」の関係です。
KGI(Key Goal Indicator)は、最終的に達成したいゴールです。たとえば「月間問い合わせ数を10件にする」「採用応募を月5件にする」「売上を前年比120%にする」など。経営者が最も気にする数字です。
KPI(Key Performance Indicator)は、KGI達成に向けた「途中の健康状態」を示す指標です。たとえば「月間アクセス数」「CVR(問い合わせ率)」「検索順位」「直帰率」など。
わかりやすく言えば、KGIは「目的地」、KPIは「カーナビの現在地表示」です。
経営者が見るべきなのは、基本的にKGIだけで十分です。「問い合わせは何件来ているか?」「先月より増えたか減ったか?」。KPIの細かい数字は、CMO(インコンフォルメ)が見て、経営者には「KGIに向かって順調か、課題があるか、次に何をするか」を報告します。
経営者に必要なのは、GA4の操作方法を覚えることではなく、「ゴールを決めること」と「進捗を確認すること」。この2つだけです。
まさにおっしゃる通りです。経営者がWeb運用の細かい判断に時間を使うべきではありません。
経営者の仕事は、事業全体の方向性を決め、組織を動かし、大きな意思決定を下すこと。「このバナーの色はどうする?」「ブログ記事のタイトルはこれでいい?」といった判断に毎回巻き込まれるのは、経営資源の無駄遣いです。
だからこそ、CMO(最高マーケティング責任者)が必要なのです。CMOの役割は、経営者の「意思決定コスト」を下げること。具体的には:
- 経営者と最初に「ゴール(KGI)」と「大方針」を共有する
- それ以降の判断は、CMO側で行い、実行する
- 月次ミーティングで「何をして、何が変わって、次に何をするか」だけ報告する
経営者が関わるべきなのは「最初の方向性の決定」と「月1回の進捗確認」だけ。それ以外のWeb運用に関する判断は、すべてインコンフォルメにお任せいただけます。
これが、インコンフォルメが「権限委譲」を重視する理由です。「毎回お伺いを立てる」のではなく、一定の権限をお預けいただくことで、スピーディかつ的確な改善が可能になります。
社内からの抵抗は珍しくありません。「外部に任せるなんて」「社内でできるのでは」という声が上がるのは自然なことです。以下の3つの視点で整理すると、説得しやすくなります。
① 専門性の壁
ホームページ運用で成果を出すには、マーケティング戦略、SEO、アクセス解析、コピーライティング、UI/UX設計、コンテンツ制作、技術的な保守管理など、多岐にわたるスキルが必要です。これらをすべて備えた人材を社内で確保するのは、大企業でも難しい。
② コストの比較
Web専任の正社員を1名雇う場合、最低でも年間500〜700万円(給与+社会保険+教育費)がかかります。しかもその人材が即戦力である保証はなく、退職リスクもあります。インコンフォルメのスタンダードプランは年間396万円で、29年の知見を持つプロが即稼働します。
③「外注」ではなく「外部パートナー」
外部に任せる=丸投げ、ではありません。インコンフォルメは社内のWeb担当者を育てながら進める伴走型です。ノウハウは社内に蓄積されます。外部パートナーを活用することで、社内の知見も底上げされる構造です。
多くのケースで、「リニューアルより運用改善」が正解です。
リニューアルは数百万円の投資が必要で、完了まで数ヶ月かかります。しかし、よくある失敗は「デザインは綺麗になったけど、問い合わせは増えなかった」というパターン。これはリニューアルの目的が「見た目を変えること」になってしまい、「成果を出す設計」が抜け落ちているために起こります。
さらに深刻なのは、リニューアルによってSEOの資産(検索順位や被リンク)が失われるケースです。URLの構造が変わったり、コンテンツが整理されたりすることで、それまで積み上げてきた検索評価がリセットされることがあります。
一方、運用改善は「今あるホームページを活かしながら、少しずつ良くしていく」アプローチです。
- CTA(行動喚起)の文言を変えるだけで問い合わせが増えることがある
- ファーストビューのコピーを改善するだけで直帰率が下がることがある
- 導線を整理するだけでCVRが倍になることがある
小さな改善を毎月積み上げる方が、リスクが低く、効果を検証しながら進められます。「リニューアルが必要かどうか」は、現状分析をした上で判断すべきです。まずは無料相談で現状を診断させてください。
追いつけます。そして、正しい運用を続ければ、追い抜くこともできます。
競合との差は「始めた時期」ではなく「改善の密度と方向性」で決まります。競合がホームページに力を入れていると言っても、多くの場合それは「更新作業」のレベルです。戦略的に改善を積み上げている企業は、実はそれほど多くありません。
ホームページの改善には複利効果があります。1ヶ月目の改善が2ヶ月目の土台になり、2ヶ月目の改善が3ヶ月目の土台になる。この積み上げは、時間が経つほど差が大きくなります。
逆に、今始めなければ、競合との差は開く一方です。「現状維持」は、変化し続ける市場環境においては「後退」と同義です。検索エンジンのアルゴリズムは変わり続け、ユーザーの行動も変わり続けています。何もしなければ、今の位置を維持することすらできません。
「今から始めても遅い」のではなく、「今始めないと、もっと遅くなる」が正しい認識です。
一言で言えば、「現状を維持する」のが守り、「現状を超えていく」のが攻めです。
| 守りの運用 | 攻めの運用 | |
|---|---|---|
| 目的 | ホームページを「壊さない」「古くしない」 | ホームページを「経営目標の達成」に使う |
| やること | お知らせ更新、CMS更新、バックアップ | 分析→仮説→改善→検証のサイクル |
| 提案 | なし(指示されたことをやる) | 課題を発見し、改善策を提案する |
| 判断基準 | 「依頼されたか」 | 「成果につながるか」 |
| 人材 | 更新オペレーター | CMO(最高マーケティング責任者) |
| 姿勢 | 現状維持 | 現状に満足しない |
多くのホームページ運用代行は「守りの運用」です。月額数千円〜数万円で、お知らせの更新やプラグインの更新を行ってくれます。これ自体は必要な作業ですが、これだけではホームページが「売上に貢献する資産」になることはありません。
インコンフォルメの「攻めの運用」とは、アクセス解析から課題を見つけ、仮説を立て、改善施策を提案し、実行し、検証する。このサイクルを毎月回し続けることです。指示を待つのではなく、こちらから「今やるべきこと」を提案するのが前提です。
サービス名の「インコンフォルメ(El Inconforme)」は、スペイン語で「現状に満足しない人」。この名前に、攻めの運用の哲学が込められています。
日々の実務は「丸投げ」で構いません。 ただし、最初の方向性の共有だけは、経営者ご自身の関与が不可欠です。
なぜなら、ホームページの運用戦略は経営戦略と直結するからです。「誰をターゲットにするか」「何を強みとして打ち出すか」「問い合わせを増やしたいのか、採用を強化したいのか」。これらは経営者にしか決められません。
インコンフォルメのサービスでは、以下のように関与の度合いを設計しています。
経営者が関わるべきこと(初期 + 月1回)
- 初月のヒアリング:事業モデル、利益構造、強み、競合、ターゲットの共有
- KGI(経営目標)の決定:「何を達成したいか」のゴール設定
- 月次ミーティング(45分):進捗確認と方向性の承認
インコンフォルメに任せてよいこと(日常のすべて)
- どのページをどう改善するか
- どんなコンテンツをいつ公開するか
- SEO施策の優先順位
- 数値の分析と次の打ち手の決定
一定の権限をお預けいただくことで、「毎回お伺いを立てる→回答を待つ→実行する」という非効率なループがなくなり、改善スピードが格段に上がります。
この疑問の答えが見つからなかった方へ
無料相談で直接聞く(45分・Zoom)「ホームページの運用」と聞いて、多くの方が思い浮かべるのは「お知らせの更新」や「写真の差し替え」かもしれません。しかし、それは運用のごく一部であり、本来の「運用」はもっと広い概念です。
ホームページの運用とは、ホームページを「経営目標の達成」に貢献させるためのすべての活動を指します。
具体的には、以下の4つのサイクルを回し続けることです。
- 把握する:アクセス解析や検索状況を確認し、現状を数字で理解する
- 仮説を立てる:「なぜ問い合わせが来ないのか」「どこで離脱しているのか」を考える
- 改善する:仮説に基づいて、コピー・導線・デザイン・コンテンツを修正する
- 検証する:改善後の数値を確認し、次の施策に反映する
このサイクルを毎月繰り返すことで、ホームページは少しずつ「成果を出せる資産」に育ちます。逆に言えば、「更新しているだけ」の状態は運用とは呼べません。それは「保守」です。
アクセス解析で大切なのは「すべての数字を理解すること」ではなく、「次のアクションにつながる数字だけを見ること」です。中小企業のホームページ運用で最低限見るべき指標は3つだけです。
① アクセス数(セッション数)
ホームページに何人来ているか。そもそもアクセスが少なければ、問い合わせが来ないのは当然です。月間500以下であれば、まず「集客」(SEOやコンテンツ制作)が優先。
② CVR(コンバージョン率)
来た人のうち何%が問い合わせ・資料請求などの行動を取ったか。アクセスはあるのにCVRが低い(0.5%以下)なら、サイトの「受け皿」に問題があります。導線やCTAの改善が優先。
③ 直帰率(エンゲージメント率)
1ページだけ見て帰った人の割合。直帰率が高いなら、ファーストビュー(最初に目に入る画面)で「自分に関係がある」と思ってもらえていない可能性があります。
この3つの数字から「集客の問題なのか、受け皿の問題なのか、入口の問題なのか」を切り分け、最も効果の高いところから改善する。これが、数字を「読む」ということです。
CVR(Conversion Rate=コンバージョン率)とは、ホームページに訪れた人のうち、問い合わせ・資料請求・購入などの「成果」につながった人の割合です。
計算式は「コンバージョン数 ÷ アクセス数 × 100」。たとえば月間1,000アクセスで問い合わせが5件なら、CVRは0.5%です。
CVRが重要な理由を、具体的な数字で説明します。
- CVR 0.5%の場合:月間1,000アクセス → 月5件の問い合わせ
- CVR 2.0%の場合:月間1,000アクセス → 月20件の問い合わせ
同じアクセス数でも、CVRが4倍になれば成果も4倍です。アクセスを4倍にするのは時間もコストもかかりますが、CVRの改善は既存のアクセスを活かすだけなので、投資効率が圧倒的に高いのです。
CVRを改善するための施策は多岐にわたりますが、代表的なものは以下の通りです。
- ファーストビューのキャッチコピーを改善する
- CTAの文言・配置・デザインを最適化する
- フォームの項目数を減らす
- 信頼感を高めるコンテンツ(事例、お客様の声)を追加する
ファーストビューとは、ホームページを開いたとき、スクロールせずに最初に目に入る画面のことです。
なぜこれほど重要か。それは、訪問者の約50%が3秒以内に「このページは自分に関係があるかどうか」を判断するからです。ファーストビューで「ここは違う」と思われたら、その人はページを読まずに離脱します。どんなに素晴らしい内容がページの下に書かれていても、見てもらえません。
ファーストビューで伝えるべき要素は3つです。
- 誰のためのページか(ターゲットの明示)
- 何を解決できるのか(ベネフィットの提示)
- 次に何をすればいいか(CTAへの誘導)
たとえば「ホームページ運用でお悩みの中小企業の経営者様へ。問い合わせが来ないホームページを、売上につながる営業資産に変えます。まずは無料相談でお話しませんか?」。この3要素がファーストビューにあるだけで、直帰率は大幅に改善します。
逆に、ファーストビューが「美しい風景写真」と「会社名」だけのサイトは、訪問者に「自分に関係がある」と思わせる情報が足りていません。
CTA(Call to Action=行動喚起)とは、訪問者に「次にとってほしい行動」を促す仕掛けのことです。「お問い合わせはこちら」「無料相談に申し込む」「資料をダウンロードする」などのボタンやリンクがCTAに当たります。
お問い合わせボタンが設置されているだけでは不十分です。理由は3つあります。
① 配置の問題
ページの一番下にしかCTAがない場合、途中で離脱した人には届きません。読み手の心理に合わせて、適切なタイミングで複数のCTAを配置する必要があります。
② 文言の問題
「お問い合わせ」という言葉は、訪問者にとって心理的ハードルが高い場合があります。「まずは無料で相談する」「3分でできる診断を試す」など、ハードルを下げた文言の方がクリックされやすい。
③ 文脈の問題
「なぜこのボタンを押すべきなのか」が伝わっていなければ、ボタンは押されません。CTAの直前に「このまま放置すると◯◯なリスクがあります」「無料相談では◯◯がわかります」といった文脈を作ることで、行動への動機が生まれます。
CTAの本質は「ボタンを置く」ことではなく、「行動したくなる設計」を作ることです。
コンテンツマーケティングとは、ターゲットが抱える悩みや疑問に対して有益な情報を提供し、信頼関係を築いた上で、最終的にサービスの利用や問い合わせにつなげるマーケティング手法です。
「ブログを書くこと」とは、根本的に違います。
| ブログ更新 | コンテンツマーケティング | |
|---|---|---|
| 目的 | 更新すること自体 | 見込み客の獲得・信頼構築 |
| テーマ | 社内イベント、スタッフ紹介など | ターゲットの悩みを解決する情報 |
| 設計 | なし(書きたいことを書く) | キーワード調査→構成設計→執筆→効果検証 |
| 効果 | 不明(測定していない) | アクセス数、検索順位、CVで測定 |
たとえば、「とりあえず社員旅行のブログを更新する」のはコンテンツマーケティングではありません。「ターゲットが検索するキーワードを調査し、そのキーワードで上位表示を狙える記事を戦略的に書く」のがコンテンツマーケティングです。
目的のないブログ更新は、時間と労力の無駄になるだけでなく、低品質なコンテンツの量産によってサイト全体の評価を下げるリスクすらあります。
導線設計とは、ホームページに訪れた人を「最初の接触」から「問い合わせ」まで、自然に誘導するための情報の配置と流れの設計です。
人がホームページを見て問い合わせに至るまでには、心理的なステップがあります。
- 認知:「このサイトは何をしている会社か」を理解する
- 興味:「自分の悩みを解決してくれそうだ」と感じる
- 信頼:「この会社なら任せても大丈夫そうだ」と思う
- 行動:「問い合わせてみよう」と決断する
導線設計とは、この心理ステップに沿って、必要な情報を必要なタイミングで提示する設計です。たとえば:
- ファーストビューで「誰のための、何を解決するサービスか」を伝える(認知)
- 具体的な課題と解決策を提示する(興味)
- 事例、お客様の声、実績を見せる(信頼)
- 「無料相談はこちら」のCTAを配置する(行動)
この流れが途切れていると、訪問者は「途中で迷子になる」か「興味を失って離脱する」かのどちらかです。導線が整理されているサイトは、少ないアクセスでも高い確率で問い合わせにつながります。
E-E-A-Tとは、Googleがウェブサイトの品質を評価する際に重視する4つの基準の頭文字です。
- Experience(経験):そのテーマについて実体験に基づく情報を発信しているか
- Expertise(専門性):専門的な知識やスキルに基づいた内容か
- Authoritativeness(権威性):その分野で信頼される存在として認知されているか
- Trustworthiness(信頼性):サイト全体が信頼できる作りになっているか
中小企業にとって、E-E-A-Tはむしろチャンスです。なぜなら、大企業と違って中小企業は「実体験」で勝負できるからです。
たとえば、経営者自身が29年の経験を語る、実際のクライアントとの取り組みを事例として公開する、現場で使っているノウハウを具体的に解説する。これらはすべて「Experience(経験)」と「Expertise(専門性)」の証明になります。AIが作った一般的な情報ではなく、「この人にしか書けない情報」こそが、E-E-A-Tの核心です。
中小企業のホームページに最も足りないのは、代表者のプロフィール、実績、お客様の声、具体的な事例など「信頼性」を裏付ける情報です。
この3つは混同されやすいですが、まったく別の概念です。
保守 =「壊れないようにする」
CMSやプラグインのアップデート、バックアップの取得、セキュリティ対策、サーバーの管理など。ホームページが安全に動き続けるための技術的なメンテナンスです。やらなければ、ハッキングや表示崩れのリスクがあります。
運用 =「回し続ける」
お知らせの更新、ブログの投稿、キャンペーンページの作成、情報の最新化など。ホームページを「生きた状態」に保つための日常的な活動です。やらなければ、サイトが「放置されている」印象を与えます。
改善 =「前に進める」
アクセス解析から課題を発見し、仮説を立て、施策を実行し、検証する。ホームページの成果(問い合わせ数、CVR、検索順位など)を向上させるための戦略的な活動です。やらなければ、成果は出ません。
多くのホームページ運用代行は「保守」と「運用」を提供しています。しかし、成果を出すために最も重要なのは「改善」です。インコンフォルメが「攻めのホームページ運用」を謳っているのは、保守・運用を土台としつつ、データに基づく「改善」を主軸に据えて、経営目標の達成に向けてホームページを前に進めていくという姿勢を意味しています。
PDCAとは「Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(検証)→ Action(改善)」のサイクルです。ホームページ運用では、これを毎月回し続けます。
インコンフォルメでは、以下のように月次サイクルを設計しています。
Plan(把握+仮説)
GA4やサーチコンソールでアクセスデータを確認し、現状の数字を把握します。「どのページが見られているか」「どこで離脱しているか」「どんなキーワードで流入しているか」を確認し、課題を特定します。そして「なぜその課題が起きているのか」「何を改善すれば成果が上がるか」を仮説として言語化します。
Do(実装)
仮説に基づいた改善施策を、優先順位をつけて実行します。ファーストビューのコピー修正、CTAの追加、新規コンテンツの作成、内部リンクの最適化など、その月で最も効果が見込める施策から着手します。
Check(検証)
改善施策の実施後、数値がどう変化したかを確認します。「CTAのクリック率は上がったか」「直帰率は下がったか」「問い合わせは増えたか」。数字で効果を検証します。
Action(次の計画)
検証結果をもとに、次月の施策を決定します。うまくいった施策は継続・拡大し、うまくいかなかった施策は原因を分析して方向修正します。
このサイクルを12ヶ月回し続けると、12回の改善が積み上がり、ホームページは確実に「成果を出せる資産」に成長します。
この疑問の答えが見つからなかった方へ
無料相談で直接聞く(45分・Zoom)正直に言えば、年々難しくなっています。
SEO(検索エンジン最適化)は、かつては「キーワードを入れて、ページ数を増やせば上がる」時代がありました。しかし現在のGoogleは、E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を重視し、YMYL(お金や健康に関わる分野)では特に厳しい基準が適用されています。アルゴリズムも年に数回の大型アップデートがあり、プロでも対応に苦労するレベルです。
自社だけでSEOの成果を出すのが難しい理由は3つあります。
① 知識の壁:SEOの技術は常に進化しており、最新情報のキャッチアップだけでも相当な労力がかかります。
② リソースの壁:キーワード調査、競合分析、コンテンツ制作、技術的な改善、効果検証。これらを通常業務と並行して行うのは現実的ではありません。
③ 経験の壁:「何をやるか」はネットで調べれば出てきますが、「自社の場合、何を優先すべきか」は経験がなければ判断できません。
ただし、すべてを丸投げするのが正解でもありません。自社で対応できること(ブログ更新、Googleビジネスプロフィールの管理など)と、プロに任せるべきこと(戦略設計、技術的SEO、競合分析など)を切り分けることが重要です。
すぐには上がりません。 SEOは「即効薬」ではなく「漢方薬」です。
一般的に、SEO施策の効果が検索順位に反映されるまで3〜6ヶ月かかります。新規サイトの場合は6〜12ヶ月かかることも珍しくありません。
これはGoogleの仕組みに理由があります。Googleは新しいページやサイトをすぐに上位表示しません。「このサイトは本当に信頼できるか」を、時間をかけて評価します。定期的にコンテンツが更新されているか、ユーザーが満足しているか(滞在時間、回遊率)、他のサイトからリンクされているか(被リンク)など、複数の要素を総合的に判断します。
だからこそ、「3ヶ月で検索1位にします」と約束するSEO業者には要注意です。短期間で上位表示を実現するために、Googleのガイドラインに反する手法(ブラックハットSEO)を使っている可能性があります。一時的に順位が上がっても、Googleに検出されればペナルティを受け、逆に順位が大幅に下落します。
SEOで大切なのは、正しい方向で、地道に、継続することです。その間に何もしないわけではなく、サイトの改善、コンテンツの充実、技術的な最適化を着実に積み上げます。
AIO(AI Search Optimization=AI検索最適化)とは、ChatGPT、Gemini、Perplexity、CopilotなどのAI検索ツールに自社の情報を「選ばれる」ようにする取り組みです。
従来のSEOが「Googleの検索結果で上位に表示されること」を目指すのに対し、AIOは「AIが質問に答えるとき、情報源として自社サイトを引用・参照すること」を目指します。
2025年以降、AI検索の利用者は急増しています。「◯◯について教えて」とAIに聞いた際、AIはWebサイトの情報を参考にして回答を生成します。このとき、AIに「選ばれる」サイトの条件は以下の通りです。
- 構造化されたコンテンツ:見出し・リスト・表で情報が整理されている
- E-E-A-Tの証明:実体験に基づく専門的な情報が充実している
- FAQの充実:質問と回答の形式でまとめられた情報がある
- 明確な定義・解説:用語や概念がわかりやすく定義されている
SEOとAIOは「別物」ではなく「延長線上」にあります。SEOの基本(質の高いコンテンツ、技術的な最適化、E-E-A-T)を押さえた上で、AI検索に特有の最適化(構造化、FAQ形式、スキーママークアップ)を追加するイメージです。
インコンフォルメのサイト自体が、すでにAIO対策の実践例です。用語集150語、施策100選、このFAQ ── すべてAIに「選ばれる」構造で設計しています。
大丈夫ではありません。 キーワード対策はSEOの一部であって、全部ではありません。
かつてのSEOは「狙ったキーワードをページ内にたくさん入れる」ことが有効でした。しかし現在のGoogleはそれだけでは評価しません。むしろ、不自然なキーワードの詰め込みは逆効果(順位の低下やペナルティ)です。
現代のSEOで重要なのはSXO(Search Experience Optimization=検索体験最適化)という考え方です。
SXOとは、「検索した人が、求めていた情報に出会い、満足してゴール(問い合わせ・購入など)に到達するまでの体験全体を最適化する」こと。キーワードで上位表示されるだけでなく、クリックされ、読まれ、行動につながるかどうかまで含めた設計です。
SXOの視点で見たSEOは以下のような要素で構成されます。
- キーワード戦略:誰が、何を知りたくて検索するのかの設計
- コンテンツの質:検索意図に的確に応える内容
- ユーザー体験:読みやすさ、表示速度、スマホ対応
- 導線設計:読んだ人が次にとるべき行動への誘導
- E-E-A-T:信頼性の裏付け
MEO(Map Engine Optimization)とSEOの最大の違いは「表示される場所」です。
- SEO:Google検索結果の「通常の検索結果(オーガニック検索)」に表示される
- MEO:Google検索結果の「マップパック(地図表示エリア)」やGoogleマップに表示される
店舗ビジネス(飲食店、美容室、クリニック、不動産、士業事務所など)の場合、MEOが最優先です。理由は明確です。
「◯◯市 歯医者」「近くの美容室」などの検索では、通常の検索結果よりも上にマップパックが表示されます。つまり、MEOで上位に入れば、SEOで1位を取るよりも目に留まりやすいのです。
MEOの核となるのがGoogleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)です。営業時間、住所、写真、口コミ、投稿など、正確で充実した情報を継続的に更新することがMEO対策の基本です。
ただし、MEOとSEOは「どちらか一方」ではなく、組み合わせが最も効果的です。MEOで地図に表示され、SEOでホームページが検索結果に表示されれば、同じキーワードで2回露出できます。
質の低い記事をいくら量産しても、アクセスは増えません。 むしろ逆効果になる可能性があります。
「記事をたくさん書けばSEOに強くなる」というのは、Googleのアルゴリズムが未成熟だった時代の話です。現在のGoogleは、記事の「量」ではなく「質」を評価します。
質の低い記事を量産した場合のリスクは3つです。
① サイト全体の評価が下がる
低品質なページが増えると、Googleはサイト全体の専門性・信頼性に疑問を持ちます。良質なページの評価まで引き下げられる可能性があります。
② AI生成コンテンツのリスク
ChatGPTなどで大量生成した記事は、独自性がなく、E-E-A-T(経験)が欠如しています。Googleは「大量生成された低品質コンテンツ」を検出・評価低下させる仕組みを持っています。
③ ユーザーの信頼を失う
中身のない記事ばかりのブログを見たユーザーは、「この会社は信頼できない」と判断します。
目指すべきは「100本の薄い記事」ではなく「10本の深い記事」です。ターゲットが本当に悩んでいることに対して、プロとして本気で答える記事。それが検索上位に表示され、信頼を獲得し、問い合わせにつながります。
中小企業がまず優先すべきはSEO(検索からの集客)です。
理由はシンプルで、SEOとSNSでは情報の寿命がまったく違うからです。
| SEO | SNS | |
|---|---|---|
| 情報の型 | ストック型(蓄積される) | フロー型(流れていく) |
| 効果の持続 | 長期的(良い記事は何年もアクセスを集め続ける) | 短期的(投稿は数時間〜数日で埋もれる) |
| 必要な労力 | 初期は大きいが、蓄積で楽になる | 継続的に投稿し続ける必要がある |
| ユーザーの意図 | 「調べたい」(能動的) | 「流れてきた」(受動的) |
SEOで作ったコンテンツは、一度上位表示されれば、毎月安定したアクセスを集め続けます。いわば「不動産」のような資産です。一方SNSは、毎日投稿を続けなければアクセスが途絶えます。
もちろんSNSにも価値はあります。認知拡大やブランディングにおいてはSNSが有効です。理想はSEOで資産を積み上げつつ、SNSで認知を拡大すること。ただし、リソースが限られる中小企業がまず取り組むべきは、長期的に資産になるSEO(コンテンツマーケティング)です。
結論から言えば、「短期的にはリスティング広告、中長期的にはSEO」が基本戦略です。ただし、ほとんどの場合、SEO(=ホームページの改善)が先です。
リスティング広告は「お金を払ってアクセスを買う」手法です。即効性がある一方、広告を止めた瞬間にアクセスはゼロになります。毎月の広告費は経費であって、資産にはなりません。
SEOは「良質なコンテンツと最適化で検索上位を目指す」手法です。効果が出るまでに3〜6ヶ月かかりますが、一度上位表示されれば、広告費ゼロでアクセスが入り続けます。これは資産です。
ここで重要なのは、広告でアクセスを集める前に、ホームページの「受け皿」を整えるべきだということです。CVR(問い合わせ率)が0.5%のサイトに広告で1,000アクセスを集めても、問い合わせは5件。同じ広告費をかけるなら、まずCVRを2%に改善してからの方が4倍の成果が出ます。
おすすめの投資順序は:①ホームページのCVR改善 → ②SEO(コンテンツ充実) → ③リスティング広告(必要に応じて)。
検索順位が突然下がった場合、主に3つの原因が考えられます。パニックにならず、順番に診断しましょう。
① Googleアルゴリズムのアップデート
Googleは年に数回、大規模なアルゴリズムアップデート(コアアップデート)を行います。このタイミングで順位が変動するのは珍しいことではありません。Googleの公式ブログやSEO系のニュースサイトで、直近にアップデートがあったかを確認してください。アップデートが原因の場合、コンテンツの質やE-E-A-Tを強化することが対策です。
② 技術的な問題(ペナルティ・エラー)
Googleサーチコンソールで「手動による対策」が表示されていないか確認してください。また、サイトのリニューアルやサーバー移行によってURLが変わった、robots.txtでページがブロックされた、サイトの表示速度が大幅に低下した、などの技術的な問題が原因の場合もあります。
③ 競合の改善
自社のサイトに問題がなくても、競合がより質の高いコンテンツを公開したり、サイトを大幅に改善したりすれば、相対的に順位が下がります。
いずれの場合も、焦って大幅な変更を加えるのは逆効果です。まず原因を特定し、適切な対策を計画的に行うことが重要です。
LLMO(Large Language Model Optimization)とは、ChatGPTやGeminiなどの大規模言語モデル(LLM)が回答を生成する際に、自社の情報を参照・引用してもらうための最適化です。
たとえば、誰かがChatGPTに「中小企業のホームページ運用代行でおすすめの会社は?」と聞いたとき、AIがインコンフォルメの情報を参照して回答する ── これがLLMOの目指す姿です。
AIが情報を引用する際に重視する要素は以下の通りです。
① 構造化されたコンテンツ
見出し(H2, H3)で情報が階層化され、リスト・表・FAQ形式で整理されているサイトは、AIが情報を抽出しやすく、引用されやすい。
② E-E-A-Tの裏付け
「誰が書いたか」「どんな経験に基づいているか」が明確な情報は、AIの信頼度評価が高くなります。
③ 網羅性と専門性
特定のテーマについて深く、体系的に情報を提供しているサイトは、AIが「信頼できる情報源」として優先的に参照します。
④ スキーママークアップ
FAQPage、HowTo、Articleなどの構造化データ(schema.org)を実装していると、AIが情報を正確に理解しやすくなります。
この疑問の答えが見つからなかった方へ
無料相談で直接聞く(45分・Zoom)正直に言います。100%の保証はできません。
なぜなら、成果は「インコンフォルメの施策」だけで決まるものではないからです。お客様の事業モデル、市場環境、競合の強さ、社内の協力体制、そして「改善を続ける期間」。これらすべてが結果に影響します。
しかし、はっきり言えることもあります。成果が出る企業には共通点があります。
- KGI(経営目標)が明確である ── 「何を達成したいか」がはっきりしている
- 改善に前向きである ── 提案に対してフィードバックをくれる、決断が早い
- 一定期間コミットできる ── 少なくとも1年は腰を据えて取り組む覚悟がある
逆に、成果が出にくいケースも正直にお伝えします。
- 「とにかく1〜2ヶ月で目に見える成果を」と求められるケース
- 提案をしても社内承認が下りず、施策が実行されないケース
- そもそもビジネスモデル自体に課題がある場合
だからこそインコンフォルメでは、契約前に無料相談(45分)を設けています。お互いにとって成果が見込める関係かどうかを、最初に正直に見極めます。
施策の種類によって、成果が見え始めるタイミングは異なります。以下が目安です。
| 施策 | 効果が見え始める時期 | 具体例 |
|---|---|---|
| CTA改善・フォーム改善 | 1〜2週間 | ボタンの文言変更、フォーム項目の削減 |
| 導線改善・ファーストビュー改善 | 1〜2ヶ月 | コピーの変更、ページ構成の見直し |
| SEO(既存ページの最適化) | 3〜6ヶ月 | タイトル・見出し・構造の改善 |
| コンテンツマーケティング | 6〜12ヶ月 | 新規記事の作成、コンテンツの充実 |
インコンフォルメでは、短期・中期・長期の施策を組み合わせて進めます。最初の1〜2ヶ月はCTAや導線の改善など、比較的早く効果が出る施策から着手。そこで小さな成功体験を作りつつ、中長期的にSEOやコンテンツマーケティングの土台を固めていきます。
大切なのは、「1年後に初めて結果を見る」のではなく「毎月の変化を確認しながら進む」ということ。インコンフォルメの月次レポートでは、数値の変化を可視化し、「何をした結果、何が変わったか」を毎月報告します。
「成果」の定義は企業ごとに異なります。ホームページの成果=問い合わせ数とは限りません。
インコンフォルメでは、契約開始時にKGI(Key Goal Indicator=最終目標指標)を設定します。これが「あなたの会社にとっての成果」の定義です。
KGIの例:
- 問い合わせ数の増加:月間の問い合わせフォーム送信数を◯件にする
- 売上への貢献:ホームページ経由の売上を月◯万円にする
- 採用応募の増加:月間の採用エントリーを◯件にする
- 商談化率の改善:問い合わせから商談に進む割合を◯%にする
- ブランド認知の向上:指名検索(社名検索)の回数を月◯回にする
重要なのは、「成果」を曖昧にしたまま始めないことです。「なんとなくアクセスが増えた」では、投資の効果を判断できません。最初に「何を成果とするか」を経営者と一緒に決め、毎月その数字を追いかける。これがインコンフォルメの運用スタイルです。
「自社にとってのKGIがわからない」という方も、ご安心ください。無料相談で事業の状況をお聞きした上で、最適なKGI設定を一緒に考えます。
あります。すべてのプロジェクトで100%の成果が出たと言えば嘘になります。
成果が出にくかった要因を正直にお伝えします。
① 経営方針の急変
契約途中で事業方針が大きく変わり、ホームページの位置づけ自体が変わってしまったケース。戦略を練り直す必要が生じ、当初計画していた成果に届かないことがありました。
② 改善提案の未実施
インコンフォルメから提案した施策が、社内事情で承認されない・実行されないケースです。分析→提案→(承認待ち)→(実行されない)のループに入ると、改善サイクルが回りません。
③ 信頼関係を築けなかった
「他の制作会社にはこう言われた」「社内の担当者がこう言っている」「ネットで検索したらこう書かれていた」など、インコンフォルメの提案や施策に対して懐疑的な目を向けられるケースです。もちろん質問や疑問をぶつけていただくことは歓迎しますが、信じてもらえなければ、何もできません。 施策の実行にブレーキがかかり、改善のスピードが失われます。パートナーとしての信頼関係が、成果の土台です。
④ 商品・サービスにニーズがなかった
経営者の方がサービス内容に非常に強い自信を持っており、市場の反応に合わせた改善や方向転換を一切許容いただけなかったケースです。市場があまりにもニッチすぎた(ほぼ存在しないレベルの狭さだった)にもかかわらず、サービスの打ち出し方を変えることができず、ホームページでの集客施策が機能しにくい状況が続きました。結果として、成果は微増にとどまりました。
⑤ 競合が圧倒的に強い市場
大手企業がSEO・広告に巨額の投資をしている市場では、中小企業が同じ土俵で戦うのは難しい場合があります。そのような場合は、ニッチなキーワードや独自の強みで差別化する戦略に切り替えます。
これらの経験から学んだことが、今のインコンフォルメのサービス設計に反映されています。初月のすり合わせを徹底し、月次のレポートで方向修正し、「提案→承認→実行」のスピードを上げる体制を作る。失敗のパターンを知っているからこそ、同じ轍を踏まないためのノウハウがあります。
ホームページ運用代行で失敗するパターンには、構造的な原因があります。よくある5つのパターンをお伝えします。
① 目標が不明確なまま始める
「とりあえず何かやってほしい」「アクセスを増やしてほしい」。ゴールが曖昧だと、何をもって「成功」とするかが決まらず、結果的に「やっていたけど何も変わらなかった」となります。
② 「更新代行」だけの運用で満足してしまう
お知らせの更新や画像の差し替えだけを依頼し、「運用している」と思い込んでいるパターン。それは「保守」であって「改善」ではありません。アクセス解析も仮説検証もなければ、成果は出ません。
③ 短期間で判断してやめる
2〜3ヶ月で「成果が出ない」と判断して解約する。SEOの効果が出るのは最低3〜6ヶ月後。種を蒔いて芽が出る前に畑をやめてしまうようなものです。
④ 提案を社内で実行しない
運用会社が提案しても、社内の承認が下りない、担当者が忙しくて対応できない。改善のPDCAが止まります。
⑤ すべて丸投げで社内に知見が残らない
運用会社に任せきりで、契約終了後に「何をやっていたのかわからない」「自分たちでは何もできない」状態になる。
インコンフォルメでは、これらの失敗パターンをすべて構造的に防ぐ設計にしています。初月のKGI設定、権限委譲モデル、月次レポート、そして社内人材の育成支援。
「変わります」と即答したいところですが、まず「なぜうまくいかなかったか」の原因を正確に診断することが先です。
他社でうまくいかなかった場合、よくある構造的な原因は以下の通りです。
① 作業ベースの運用だった
「月◯回更新」「月◯時間の作業」が契約内容のすべてで、戦略設計やKGI設定がなかった。作業をこなすことが目的になり、成果にコミットする体制がなかった。
② 「提案」がなかった
お客様から「これをやってください」と指示しない限り動かない。指示待ち型の運用では、お客様にWebの専門知識がなければ改善は進みません。
③ レポートが「報告」で終わっていた
「今月のアクセス数は◯PV、問い合わせは◯件でした」。数字の羅列だけで、「だからどうすべきか」がないレポートは、意味がありません。
インコンフォルメが他社と根本的に違うのは、「作業代行」ではなく「CMO(最高マーケティング責任者)」として関わるという点です。経営目標から逆算し、仮説を立て、提案し、実行し、検証する。報告ではなく「戦略会議」を毎月行う。
無料相談では、「なぜうまくいかなかったか」を一緒に分析し、インコンフォルメのアプローチで改善が見込めるかどうかを率直にお伝えします。
問い合わせの「数」だけでなく「質」を高める設計をすることで、売上につながります。
「問い合わせは増えたけど、商談にならない」「冷やかしばかり」。これはよくある問題です。原因は、ホームページが「誰でもいいから問い合わせてほしい」という設計になっていること。
インコンフォルメが目指すのは、「問い合わせ数の最大化」ではなく「商談化率・成約率の最大化」です。
そのために行う施策は:
① ターゲティングの明確化
「誰に来てほしいか」をホームページで明確にすることで、ターゲット外の問い合わせを自然に減らし、質の高い見込み客だけを集めます。
② 信頼構築の設計
問い合わせの前に「この会社に任せたい」と思ってもらえるよう、事例、実績、お客様の声、サービスの流れ、FAQ(まさにこのコンテンツ)で信頼を構築します。
③ 情報提供による温度感の向上
問い合わせの時点で「課題を理解し、サービスの内容を把握し、価格感も納得している」状態を作る。これにより、問い合わせから商談への転換率が飛躍的に上がります。
出せます。 むしろ、アクセスが少ない段階でこそ「CVR(問い合わせ率)の改善」が最も効果的です。
多くの企業が「まずアクセスを増やさなければ」と考えますが、これは順番が逆です。
具体的な数字で考えてみましょう。
- 現状:月間300アクセス × CVR 0.5% = 月1.5件の問い合わせ
- CVRを改善:月間300アクセス × CVR 2.0% = 月6件の問い合わせ
同じアクセス数でも、CVRを改善するだけで問い合わせが4倍になります。アクセスを4倍にするのは時間もコストもかかりますが、CVR改善は比較的短期間で効果が出ます。
CVRを上げるための施策は:
- ファーストビューのキャッチコピーを改善する
- CTAの文言を「お問い合わせ」から「まずは無料で相談する」に変える
- 問い合わせフォームの入力項目を減らす
- ページの導線を整理し、「読む→信頼する→行動する」の流れを作る
まず「受け皿」を整え、少ないアクセスでも確実に成果が出る状態を作る。その上で、SEOやコンテンツマーケティングでアクセスを増やしていく。この順番が正解です。
「すべてのキーワードで勝つ」のではなく「勝てる土俵で戦う」ことで、十分に勝てます。
大手企業はSEO・広告に巨額の予算を投じています。同じキーワードで正面から戦って勝つのは、現実的ではない場合があります。しかし、中小企業には大手にはない強みがあります。
① ニッチキーワードで勝つ
「ホームページ制作」のような大きなキーワードは大手が占めていますが、「◯◯市 製造業 ホームページ運用」のようなニッチなキーワードなら、十分に上位表示が狙えます。
② 地域特化で勝つ
地域密着型のビジネスであれば、その地域に特化したコンテンツを充実させることで、大手のポータルサイトよりも上位に表示されることがあります。
③ 専門性の深さで勝つ
大手は幅広い情報を網羅的に提供しますが、特定の分野に特化した深い情報は出しにくい。中小企業だからこそ発信できる「現場の生の知見」は、E-E-A-Tの観点でも高く評価されます。
④ スピードで勝つ
大手は組織が大きい分、意思決定に時間がかかります。中小企業は「今日決めて、明日実行する」というスピード感で、次々と改善を積み上げられます。
まず前提として、「1年後に初めて成果を確認する」のではありません。毎月のレポートで進捗を数字で確認し、方向修正しながら進めます。
インコンフォルメの12ヶ月は以下のような流れです。
- 1〜3ヶ月目:現状分析、KGI設定、ロードマップ作成、クイック改善(CTA・導線など即効性のある施策)
- 4〜9ヶ月目:仮説検証の繰り返し、SEO施策、コンテンツ充実、データに基づく改善の積み上げ
- 10〜12ヶ月目:成果の仕組み化、自走できる体制づくり、次年度の方向性検討
毎月のミーティングで「何をやって、何が変わって、次に何をするか」を共有します。もし3ヶ月目の時点で方向性にズレを感じれば、その場で修正します。6ヶ月目でKPIが伸びていなければ、施策の優先順位を見直します。
つまり、「1年経って蓋を開けたら何も変わっていなかった」ということは、インコンフォルメの運用体制では構造的に起こりにくいのです。
できます。むしろ、「卒業できる状態」を目指すのがインコンフォルメの理想です。
インコンフォルメのビジネスモデルは「依存させること」ではありません。お客様が自走できる体制を社内に構築し、インコンフォルメがいなくても成果を出し続けられる状態にすることが、最終ゴールの一つです。
具体的には:
① ノウハウの社内蓄積
月次ミーティングでの解説、改善施策の意図の共有を通じて、社内のWeb担当者が「なぜこの施策を行うのか」「次に何をすべきか」を理解できるようになります。
② 運用マニュアルの整備
インコンフォルメが行っている分析・改善のプロセスをマニュアル化し、引き継ぎ可能な状態にします。
③ 育成プログラム
スタンダードプラン以上では、Web担当者の育成を伴走しながら行います。「魚を与える」のではなく「釣り方を教える」アプローチです。
ただし現実的には、卒業後も「定期的な健康診断」として、年に数回のコンサルティングを利用される企業が多いです。自走できる体制は作りつつ、外部の客観的な視点は持ち続けるのが理想です。
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無料相談で直接聞く(45分・Zoom)率直にお答えします。「高い」のではなく「中身が違う」のです。
ホームページ運用代行の市場には、月額5,000円から月額50万円超まで、幅広い価格帯があります。安い運用代行と高い運用代行の違いは何か。比較表で見てみましょう。
| 月額5,000〜30,000円の運用代行 | インコンフォルメ(月額11万円〜) | |
|---|---|---|
| やること | お知らせ更新、画像差し替え、CMS保守 | 戦略設計 + 分析 + 仮説 + 改善 + 検証 + 育成 |
| 提案 | なし(指示されたことをやる) | こちらから提案する |
| 目的 | 「ホームページを壊さない」 | 「ホームページで経営目標を達成する」 |
| 視点 | 作業者 | CMO(最高マーケティング責任者) |
| 成果指標 | なし | KGI/KPIで毎月検証 |
安い運用代行は「保守」を提供しています。インコンフォルメは「経営に効くWeb戦略の設計と実行」を提供しています。
もう一つの比較軸として、正社員を1人雇うコストと比べてみてください。Web専任の正社員を雇う場合、給与+社会保険+教育費で年間500〜700万円(月額42〜58万円)。しかも即戦力とは限らず、退職リスクもある。インコンフォルメのスタンダードプランは月額33万円で、29年の知見を持つプロが即稼働します。
正直にお答えします。ライトプランは「お試しプラン」の位置づけです。
ライトプランの月額11万円(税込)には、標準作業時間として約10時間が含まれます。この10時間でできることの具体例は:
- 月次のアクセスデータ分析とレポート作成(2時間)
- 改善施策の提案と実行(5時間)
- 月次ミーティング(1時間)
- 軽微な更新やメンテナンス(2時間)
10時間で「大改造」はできません。しかし、「最も効果の高い1つの施策に集中する」ことで、確実に変化を生むことは可能です。たとえば、CTAの改善だけでも問い合わせが2倍になることがあります。
ライトプランが最適なのは:
- まず試してみたい企業
- ホームページの課題を把握したい企業
- 投資の前に「この会社は信頼できるか」を確認したい企業
成果が見え始めたら、スタンダードプラン(月額33万円)へのアップグレードを検討いただくのが、最もリスクの低い進め方です。
スタンダードプランは月額33万円(税込)、標準作業時間として約20時間が含まれます。ただし、お金を払っているのは「20時間の作業」ではなく「成果につながる戦略と実行」です。
20時間の内訳例(月によって変動します):
- 戦略設計・分析(5時間):GA4・サーチコンソールのデータ分析、競合調査、仮説立案、施策の優先順位決定
- コンテンツ制作・改善(8時間):ページの改善、新規コンテンツの作成、コピーライティング
- 技術的対応(3時間):SEO内部対策、構造化データ、表示速度改善
- ミーティング・レポート(2時間):月次レポート作成、戦略会議
- Web担当者の育成支援(2時間):社内担当者へのレクチャー、質疑対応
さらに重要なのは、上記の「見える仕事」の背後にある「見えない仕事」です。施策の優先順位を判断する知見、業界の最新トレンドの把握、29年の経験に基づく戦略的思考。これらは時間計算に含まれませんが、成果を左右する最も重要な部分です。
ホームページ運用代行の相場は、「何をしてくれるか」によって大きく異なります。
| 価格帯 | 内容 | 主な提供者 |
|---|---|---|
| 月額5,000〜10,000円 | CMSの保守、SSL更新、バックアップ | 制作会社の保守プラン |
| 月額10,000〜50,000円 | 上記 + 月数回の更新作業(テキスト・画像差し替え) | 制作会社・個人事業主 |
| 月額50,000〜150,000円 | 上記 + 簡易的なアクセスレポート、SEO基本対策 | Web運用会社 |
| 月額150,000〜300,000円 | 戦略設計、分析、改善提案、コンテンツ制作 | 戦略型の運用パートナー |
| 月額300,000円〜 | CMO視点の戦略 + 実行 + 育成 + 高度なSEO/AIO | インコンフォルメ等 |
ここで注意すべきは、「月額◯万円で何をしてくれるか」ではなく「1年後にどうなれるか」で比較するべきだということです。
月額1万円の運用代行を12ヶ月使っても、得られるのは「12回分の更新作業」だけ。月額33万円の戦略型パートナーを12ヶ月使えば、「問い合わせが3倍になった」「売上が上がった」「自社で運用できる体制ができた」という変化が得られます。
安い=悪い、ではありません。「保守だけでいい」なら月額数千円のプランで十分です。ただし、ホームページから「成果」を出したいなら、価格ではなく「何を得られるか」で選んでください。
数字で比較してみましょう。
Web専任の正社員を1名雇った場合(年間コスト)
- 給与:月額30〜40万円 × 12ヶ月 = 360〜480万円
- 社会保険等:給与の約15% = 54〜72万円
- 教育・研修費:年間20〜50万円
- 採用コスト(初年度):50〜100万円
- 合計:年間484〜702万円
- ※即戦力とは限らない、退職リスクあり、1人分のスキルに限定される
インコンフォルメ スタンダードプランの場合(年間コスト)
- 月額33万円 × 12ヶ月 = 年間396万円
- ※29年の知見で即稼働、マーケティング・SEO・AIO・コンテンツ・技術の複合スキル
年間で100〜300万円以上のコスト差があり、しかもインコンフォルメの方が「複合的なスキル」と「即戦力」を提供できます。
ただし、「社内にWebの知見が蓄積されること」は正社員の大きなメリットです。インコンフォルメでは、スタンダードプラン以上でWeb担当者の育成支援も行っているため、「外部パートナーの活用」と「社内の知見蓄積」を両立できます。
なぜ1年が必要なのか、その構造的な理由を説明します。
1〜3ヶ月目:基盤構築フェーズ
現状分析、KGI設定、ロードマップ作成、クイック改善。ここで「何を目指すか」と「どう進むか」を確定させます。
4〜9ヶ月目:改善実行フェーズ
仮説検証のサイクルを毎月回し、SEO施策やコンテンツマーケティングの効果を積み上げます。SEOの効果が本格的に出始めるのもこの時期です。
10〜12ヶ月目:仕組み化フェーズ
成果を安定させ、再現可能な仕組みにする。社内への知見移転と自走体制の構築。
3ヶ月や6ヶ月では、基盤構築だけで終わるか、改善途中で打ち切ることになります。これは「種を蒔いて、芽が出始めた段階で畑をやめる」ようなものです。
逆に、「3ヶ月で劇的な成果が出ます」と約束する業者こそ疑ってください。SEOに3ヶ月は短すぎますし、短期で無理やり成果を出そうとすると、Googleのガイドラインに反する手法に手を出すリスクがあります。
不安な方へ:まずはライトプラン(月額11万円)で始めてみて、途中でスタンダードプラン(月額33万円)に変更することもできます。
可能です。 実際に、プラン変更は珍しくありません。
最も多いパターンはライト → スタンダードへのアップグレードです。
ライトプラン(月額11万円)で始めて、3〜4ヶ月で成果の兆しが見えた段階で「もっと本格的にやりたい」とスタンダードプラン(月額33万円)に切り替える。これは投資リスクを最小限に抑えつつ、成果を見極めてから本格投資する合理的な進め方です。
段階的なアプローチのメリット:
- リスクが小さい:まず小さく始めて、成果を確認してから投資を拡大
- 信頼関係ができている:数ヶ月一緒に仕事をして「この会社なら任せられる」と確信した上での判断
- 方向性が確定している:KGIやロードマップが固まった状態で本格稼働できる
「最初から大きく投資するのは怖い」という方には、この段階的アプローチをおすすめしています。
各プランには標準作業時間が設定されています(ライトプラン:約10時間、スタンダードプラン:約20時間、アドバンスプラン:約30時間)。
インコンフォルメでは、計画的な稼働管理を行っています。月初に「今月何をやるか」の優先順位を決め、標準時間内で最大の成果を出す設計にしているため、想定外の超過は基本的に発生しません。
ただし、以下のようなケースで超過が見込まれる場合は、事前にご相談します。
- 大規模なコンテンツ制作が必要になった
- 予想以上に技術的な改善が必要だった
- お客様からの追加の要望があった
超過分の費用は、事前に見積もりを提示し、お客様の承認を得てから作業に着手します。「知らないうちに追加料金が発生していた」ということは絶対にありません。
広告費とインコンフォルメの月額費用は、投資の性質がまったく異なることを理解していただくことが重要です。
- 広告費=「今月の売上を買う」投資。止めた瞬間にアクセスはゼロに戻る。毎月の経費。
- インコンフォルメの月額費用=「来月以降も売上を生み続ける仕組みを作る」投資。改善は資産として蓄積される。
具体的な計算例で考えてみましょう。
広告だけの場合:
月額20万円の広告費 → 月500アクセス → CVR 0.5% → 月2.5件の問い合わせ → 年間30件
広告 + インコンフォルメの場合:
月額20万円の広告費 → 月500アクセス
月額33万円のインコンフォルメ → CVR改善で2.0% + SEOで月500アクセス追加
→ 月1,000アクセス × CVR 2.0% → 月20件の問い合わせ → 年間240件
年間費用は増えますが、問い合わせ数は8倍になります。しかもSEOで獲得したアクセスは資産なので、2年目以降は広告費を減らしても成果が維持できます。
ペイするかどうかは「1件の問い合わせの価値」で決まります。1件の問い合わせから10万円の売上が見込めるなら、年間240件で2,400万円。年間投資額636万円は十分にペイします。
契約前に利用できる無料のサービスがあります。
① 無料相談(45分・Zoom)
インコンフォルメの実質的な「お試し」です。45分間で以下のことが得られます。
- あなたのホームページの現状を、プロの目線で率直にフィードバック
- 「何を優先的に改善すべきか」の具体的なアドバイス
- インコンフォルメのアプローチが自社に合うかどうかの判断材料
相談だけで契約を迫ることは一切ありません。45分の相談で持ち帰れるアドバイスだけでも、自社で実行すれば変化が生まれるはずです。
② Webサイト現状診断ツール(無料・Web上で即利用可能)
10項目の質問に答えるだけで、あなたのホームページの現状を5段階で評価。改善すべきポイントが即座にわかります。
③ このFAQを含むすべてのコンテンツ
施策100選、用語集150語、ブログ記事、このFAQ。すべて無料で公開しています。「まずは自社でやってみたい」という方は、これらのコンテンツを参考に改善を始めてみてください。
この疑問の答えが見つからなかった方へ
無料相談で直接聞く(45分・Zoom)契約後、最初の1ヶ月は「基盤構築月」として、以下の4つのSTEPを進めます。
STEP1:現状分析(1〜2週目)
まず、あなたのホームページの現状を徹底的に分析します。GA4やサーチコンソールのデータ、競合サイトの状況、検索キーワードの動向、サイト構造の問題点。数字に基づいた「現在地の把握」です。
STEP2:ロードマップ作成(2週目)
分析結果をもとに、12ヶ月のロードマップを作成します。「何を、いつ、なぜやるか」を明確にした戦略計画書です。KGI(最終目標)とKPI(中間指標)もここで決定します。
STEP3:クイック改善(2〜3週目)
ロードマップに沿いつつ、短期間で効果が出やすい「クイックウィン」施策を実行します。CTAの改善、ファーストビューの修正、フォームの最適化など。「契約してから何もしない期間」を作りません。
STEP4:運用体制の整備(3〜4週目)
連絡手段、レポートの形式、ミーティングの頻度、承認フローなど、円滑に運用を進めるための体制を整えます。
初月終了時には、「現状の課題」「12ヶ月のゴール」「毎月やること」が明確になり、改善のPDCAが回り始めた状態になります。
月次ミーティングは、「報告会」ではなく「戦略会議」です。
30〜45分程度のZoomミーティングで、以下の3つの議題を中心に進めます。
① 先月の振り返り
「先月どんな施策を行い、数字がどう変化したか」をレポートとともに共有します。数字の羅列ではなく、「なぜこの数字が動いたのか」「どの施策が効いたのか」を解説します。
② 来月の施策提案
データに基づいた仮説と、来月に取り組むべき施策を提案します。優先順位の理由も説明します。
③ 方向性の確認
事業の変化、新しい取り組み、競合の動き、お客様の声の変化など、戦略に影響する情報を共有いただきます。これをもとに、運用戦略の微調整を行います。
一般的な運用代行のミーティングとの違いは、インコンフォルメ側から「こうすべきです」という提案が出ることです。「今月は何をすればいいですか?」と聞かれるのではなく、「今月はこれをやりましょう。理由はこうです」と提案します。
お客様がミーティングのために特別な準備をする必要はありません。「最近こんなことがあった」「お客様からこんな声をもらった」などの共有だけで十分です。
日常の連絡手段はLINE、メール、電話のいずれでも対応できます。お客様が最も使いやすい手段をお選びください。
「月次ミーティングでしか話せない」ということはありません。ちょっとした質問、急な相談、アイデアの共有、何でもお気軽にどうぞ。
対応のスピードについて:
- 通常の連絡:営業時間内であれば、原則当日〜翌営業日中に返信
- 急ぎの相談:電話やLINEでお声がけいただければ、可能な限り即対応
- 緊急事態(サイトが表示されない等):最優先で対応
「こんなことを聞いてもいいのかな」と遠慮される方がいますが、遠慮は不要です。小さな疑問でも、早い段階で共有いただいた方が、改善のスピードが上がります。
インコンフォルメは「月1回レポートを送って終わり」の運用代行ではありません。日常的なコミュニケーションを通じて、伴走するのがスタイルです。
契約プランの稼働時間の範囲内で、柔軟に対応できます。 ただし、大切な前提があります。
インコンフォルメの「更新」は、「依頼されたから更新する」ではなく「成果につながるから更新する」が基本姿勢です。
たとえば「新年の挨拶をトップページに載せてほしい」という依頼があった場合、もちろん対応します。しかし同時に、「トップページのファーストビューを改善した方が問い合わせが増える可能性があります」という提案もします。
更新作業の例:
- テキストの修正・追加
- 画像の差し替え・追加
- 新規ページの作成
- ブログ記事の投稿
- フォームの修正
- 軽微なデザイン変更
ただし、以下のような大規模な作業は、別途お見積もりが必要な場合があります:
- サイト全体のデザインリニューアル
- 新機能の開発
- 大量のページ作成
「これはお願いできるのかな?」と迷ったら、まずはお気軽にご相談ください。対応可能な範囲とスケジュールをお伝えします。
まったく問題ありません。 むしろ、Webの知識がゼロからスタートするお客様は珍しくありません。
インコンフォルメは「専門用語を使って煙に巻く」タイプのサービスではありません。すべての説明を、専門用語を使わず、経営者やWeb担当者が理解できる言葉で行います。
たとえば:
- 「CVRが低い」→「サイトに来た人が問い合わせてくれる確率が低い」
- 「E-E-A-Tを強化する」→「この会社は信頼できると検索エンジンに認めてもらう対策をする」
- 「直帰率が高い」→「1ページだけ見てすぐに帰ってしまう人が多い」
レポートも同様です。「今月のセッション数は◯で、直帰率が◯%で…」ではなく、「先月◯◯を改善した結果、問い合わせが◯件増えました。来月は◯◯に取り組みます」という形で報告します。
Webの知識は、一緒に仕事を進める中で自然と身についていきます。「1年後にはWebの基本がわかるようになった」とおっしゃるお客様も多いです。
スタンダードプラン以上で対応しています。 インコンフォルメは「釣った魚を与える」のではなく、「釣り方を教える」伴走型のサービスです。
Web担当者育成の具体的な進め方:
① 月次ミーティングでの「なぜ」の共有
施策を実行するだけでなく、「なぜこの施策をやるのか」「なぜこの順番なのか」を毎回解説します。考え方を学ぶことで、担当者自身が判断できるようになっていきます。
② 実務の部分的な引き渡し
最初はインコンフォルメがすべて行い、担当者のスキルが上がるにつれて、一部の業務を引き渡していきます。GA4のチェック、ブログ記事の企画、簡単な更新など。
③ 質問への即時対応
「GA4のこの数字はどういう意味ですか?」「この改善案はどう思いますか?」。日常的な質問にいつでも答えます。OJT(実務を通じた研修)のような感覚です。
④ 用語集・ツールの活用ガイド
インコンフォルメが公開している用語集150語、施策100選などを教材として活用し、体系的な知識習得をサポートします。
最終的には、「インコンフォルメがいなくても、自社でPDCAを回せる状態」を目指します。
インコンフォルメから提案するのが前提です。 お客様から「これをやってください」と指示していただく必要はありません。
これは、一般的な運用代行との最も大きな違いです。
| 指示待ち型の運用代行 | インコンフォルメ | |
|---|---|---|
| 動き方 | お客様の指示を待って作業する | データに基づいて自ら提案→承認→実行 |
| お客様の負担 | 「何をやるか」を考える必要がある | 「提案を承認する」だけ |
| 求められるもの | お客様にWebの知識が必要 | Webの知識は不要 |
| リスク | お客様の知識に成果が左右される | プロの判断で最適な施策を選択 |
インコンフォルメのフローは以下の通りです。
- 分析:インコンフォルメがデータを分析し、課題を特定
- 提案:「来月は◯◯をやりましょう。理由はこうです」と提案
- 承認:お客様が「OK」と承認
- 実行:インコンフォルメが施策を実行
- 検証:結果を数字で確認し、次の提案に反映
お客様の役割は「承認」と「事業に関する情報の共有」です。Web運用の専門的な判断はすべてインコンフォルメにお任せください。
インコンフォルメのレポートは、「数字がわからない人でも、読んで5分で状況が把握できる」ことを基準に作成しています。
レポートの構成は以下の通りです。
① 今月のサマリー(1ページ)
「今月何をして、何が変わったか」を3〜5行でまとめます。忙しい経営者が最初の1ページだけ読めば概要がわかります。
② 数値の変化(2〜3ページ)
KGI(問い合わせ数など)とKPI(アクセス数、CVR、検索順位など)の推移をグラフで表示。前月比・前年比で「良くなっているか」が一目でわかります。
③ 実施した施策と結果(2〜3ページ)
「何をやって、どんな結果が出たか」を施策ごとに解説。数字だけでなく「なぜその施策をやったか」「結果からどう判断するか」も記載します。
④ 来月の計画(1ページ)
来月に取り組む施策と、その優先順位・理由を提示します。
レポートは「数字の報告書」ではなく「次のアクションの根拠」です。数字が苦手な方でも、「今月は良い方向に進んでいる」「来月はここに注力する」が明確にわかります。
対応可能です。 実際に、複数サイトの運用をまとめてお任せいただいているケースがあります。
よくあるパターン:
- コーポレートサイト + 採用サイト:事業の訴求と採用の訴求を、一貫した戦略で運用
- 本店サイト + 支店サイト:全体の統一性を保ちながら、地域ごとの特性を活かした運用
- メインサイト + LP(ランディングページ):サイト全体のSEO戦略とLPのCVR最大化を連動
複数サイトをまとめて運用するメリットは:
- 横断的な戦略設計:サイト間の役割分担と導線を最適化できる
- 情報の一元管理:すべてのサイトの状況を一つのレポートで把握できる
- コスト効率:個別に異なる業者に依頼するよりも、統一した戦略で運用する方が効率的
プランや稼働時間の配分は、サイトの優先度に応じて柔軟に調整できます。まずは無料相談で、どのような運用体制が最適かをご相談ください。
もちろん変えます。むしろ、事業の変化に合わせて運用戦略を柔軟に変えるのがCMOの役割です。
事業方針の変更は、経営において当たり前のことです。新しいサービスを始める、ターゲットを変える、新しい市場に参入する、事業を縮小する。こうした変化に、ホームページ運用も連動しなければ意味がありません。
具体的な対応の流れ:
- 共有:事業方針の変更をお知らせいただく
- 影響分析:変更がホームページ運用にどんな影響を与えるかを分析
- ロードマップ修正:KGI・KPIを再設定し、施策の優先順位を見直す
- 実行:新しい方向性に沿った改善を開始
「契約したときの計画を12ヶ月間そのまま実行する」のではなく、毎月の状況に応じて最適な判断をし続けるのがインコンフォルメの運用スタイルです。
環境の変化に対応できないのは「マニュアル型」の運用代行。環境の変化を機会と捉えて戦略を進化させるのが「CMO型」のインコンフォルメです。
この疑問の答えが見つからなかった方へ
無料相談で直接聞く(45分・Zoom)その気持ち、よくわかります。Web担当者の多くが「やることが多すぎて、何を優先すべきかわからない」と感じています。
結論から言えば、まずやるべきことは3つだけです。
① 現状の数字を把握する
GA4(Googleアナリティクス)を確認し、「月間アクセス数」「問い合わせ数」「直帰率」の3つだけをメモしてください。これが「今の現在地」です。数字がわからなければ、インコンフォルメのWebサイト現状診断ツールを使えば、10項目の質問に答えるだけで現状が把握できます。
② KGI(ゴール)を決める
「ホームページで何を達成したいのか」を1つだけ決めてください。問い合わせを月◯件にする、採用応募を月◯件にする、検索順位を◯位以内にする。ゴールが決まれば、「何をやるべきか」が見えてきます。
③ 最も効果の高い1つに集中する
やることを1つに絞る。すべてを同時にやろうとすると、どれも中途半端になります。まずは「CVR改善」「SEO」「コンテンツ」のうち、最もインパクトの大きいものから着手しましょう。
経営陣が「Webの重要性がわからない」のは、Webの話を「感覚」で伝えているからかもしれません。経営者に刺さるのは「数字」と「競合」の話です。
アプローチ①:数字で語る
「アクセスが増えています」ではなく、「月間1,000アクセスのうち、問い合わせは3件。CVRを改善すれば月10件になる可能性があります。1件の問い合わせの売上が20万円なら、月間140万円の機会損失です」。
経営者が反応する言葉は「機会損失」「投資対効果」「競合との差」です。
アプローチ②:競合を見せる
「競合のA社がこんなコンテンツを出しています」「B社は検索で◯位に入っています」。自社よりも進んでいる競合の存在を示すのは、経営者の危機感に直結します。
アプローチ③:ROIシミュレーションを見せる
「月◯万円の投資で、◯ヶ月後に問い合わせが◯件増え、売上◯万円の貢献が見込めます」。投資判断に必要な情報を、1枚のシートにまとめて提示する。
結論から言えば、「言われるがまま」の状態は、正しくない可能性が高いです。
Web制作会社は「作るプロ」です。デザインやコーディングは得意ですが、「マーケティング戦略の設計」「アクセスデータの分析からの改善提案」「経営目標に連動した運用」は、本業ではない場合がほとんどです。
「言われるがまま」が危険な理由は3つあります。
① 判断基準がない
「月額◯万円でこれをやっています」と言われても、「それは本当にやるべきことなのか」「成果に繋がっているのか」を判断する基準がなければ、適正な投資かどうかわかりません。
② 改善が止まっている
「更新しています」と「改善しています」は別の行為です。更新作業はしていても、アクセス分析に基づく仮説検証型の改善(PDCA)が行われていなければ、成果は出ません。
③ 利害構造の問題
制作会社の売上は「作業の発生」に依存します。お客様にとって最適なのは「少ない作業で大きな成果」ですが、制作会社にとっては「作業が多いほど売上が上がる」。この利害構造のズレに注意が必要です。
それはレポートの問題であって、あなたの問題ではありません。
レポートの目的は「数字を報告すること」ではなく、「次のアクションを決めること」です。「今月のPVは◯、セッション数は◯、直帰率は◯%でした」で終わるレポートは、正直言って価値がありません。
良いレポートには、以下の3つの要素が含まれています。
① So What(だから何?)
数字が上がった・下がったという事実だけでなく、「その変化は良いのか悪いのか」「なぜそうなったのか」の解釈が添えられている。
② Next Action(次に何をすべきか)
データから読み取れる課題と、それに対する具体的なアクション提案が含まれている。
③ Priority(何を優先すべきか)
複数の課題がある中で、最も効果が見込めるものはどれか、優先順位がついている。
今のレポートにこの3つがないなら、レポートを出している運用会社に「この数字を踏まえて、来月は何をすべきですか?」と聞いてみてください。明確な回答が返ってこなければ、そのパートナーを見直す時期かもしれません。
Web担当者の孤独は、中小企業において構造的な問題です。社内にWebの専門家がいない、上司はWebに詳しくない、制作会社に聞いても「それは御社の経営判断です」と返される。
一人で抱え込む必要はありません。
相談先として考えられるのは:
① 外部のWebパートナー(インコンフォルメなど)
CMO型のパートナーは「専門的な相談相手」として最適です。技術的な質問だけでなく、「社内でどう説明すべきか」「予算をどう確保するか」といった社内政治の相談にも乗れます。
② Web担当者のコミュニティ
同じ悩みを持つWeb担当者は全国にたくさんいます。オンラインのコミュニティや勉強会に参加することで、悩みを共有し、知見を交換できます。
③ インコンフォルメの無料コンテンツ
用語集150語、施策100選、このFAQなど、Web担当者の「わからない」を解消するためのコンテンツを多数公開しています。
インコンフォルメは、Web担当者にとっての「伴走者」です。一緒に悩み、一緒に考え、一緒に成果を出す。孤独なWeb担当者が「一人じゃない」と思えるパートナーでありたいと考えています。
「とりあえずブログを更新して」は、中小企業のWeb担当者が最もよく受ける指示の一つです。しかし、目的のないブログ更新はやらない方がマシです。
なぜなら、目的のないブログは:
- 読まれない(誰の悩みも解決しない記事は検索にも引っかからない)
- 成果に繋がらない(アクセスも問い合わせも増えない)
- サイトの品質を下げるリスクがある(低品質な記事の蓄積)
ブログを書くなら、以下の3つを起点にしてください。
① ターゲットが検索しそうなキーワード
「◯◯とは」「◯◯ やり方」「◯◯ 比較」など、あなたの業界でターゲットが検索しそうな言葉をリストアップする。Googleの検索窓にキーワードを入れると、サジェスト(予測変換)で関連キーワードが出てきます。
② お客様からよく聞かれる質問
営業担当やカスタマーサポートに「お客様からよく聞かれることは?」と聞いてみてください。その質問への回答が、そのままブログ記事になります。
③ 自社にしか書けない専門情報
業界の内部事情、現場の知見、プロならではの視点。AIには書けない、E-E-A-T(経験)に基づく情報です。
それは「都度依頼モデル」の構造的な問題であって、あなたの問題ではありません。
都度依頼モデルとは、「ここを修正したい」→「見積もりを出す」→「発注する」→「納品される」→「確認する」→「修正依頼する」→「再納品」…というフローです。1回の更新に1〜2週間かかることも珍しくありません。
このモデルの問題点は:
① 時間の浪費:指示書を書く、見積もりを確認する、修正点を伝える。本来やるべき仕事の時間が、調整作業に消えていきます。
② スピードの遅さ:お客様のホームページが「今すぐ改善したい」状態なのに、見積もり→承認のフローで2週間ロスする。
③ 担当者の疲弊:「またやり取りか…」という心理的負担の蓄積。
インコンフォルメの月額固定モデルでは、この問題が構造的に解消されます。
- 「見積もり」不要 ── 月額の範囲内で対応
- 「指示書」不要 ── インコンフォルメ側から提案
- 「都度承認」不要 ── 一定の権限を委譲いただくことで即実行
その不安は正しいです。属人化は、中小企業のWeb運用における最大のリスクの一つです。
「自分しかパスワードを知らない」「自分しかCMSを触れない」「自分しか制作会社とのやり取りを把握していない」。こうした状態は、担当者が異動・退職した瞬間にサイト運用が止まります。
解決するために必要なのは、運用の「仕組み化」です。
① 情報の共有化
パスワード、ログイン情報、サーバー情報、契約情報。これらを社内で共有し、特定の個人に依存しない状態にする。
② 手順の文書化
「定期的にやるべきこと」をマニュアル化する。更新手順、バックアップの取り方、アクセスチェックの方法など。
③ 外部パートナーの活用
インコンフォルメのような外部パートナーが運用を担っていれば、社内の担当者が変わっても運用は止まりません。ノウハウもインコンフォルメ側に蓄積されているため、引き継ぎの負担も最小限です。
社長からは「なんでうちのホームページは問い合わせが来ないんだ」と言われ、制作会社からは「ホームページは更新していますよ」と言われる。間に立つWeb担当者は、どちらの言い分も正しいように聞こえて、どうすればいいかわからない。
インコンフォルメが多くの企業で聞く、非常によくある悩みです。
この問題の根本原因は、社長と制作会社の「話す言語」が違うことです。
- 社長の関心:「成果が出ているのか?」「投資に見合っているのか?」
- 制作会社の報告:「今月◯回更新しました」「プラグインを更新しました」
この2つは、まったく別の次元の話をしています。「更新しました」は「成果が出ています」の答えにはなりません。
インコンフォルメがCMOとして入ることで、この構造が変わります。
- 社長に対して:「月間問い合わせが◯件増えました。投資に対するROIは◯%です」と経営言語で報告
- 技術的な対応:インコンフォルメ自身が実行するか、制作会社と直接やり取り
つまり、Web担当者が「板挟みの翻訳者」になる必要がなくなるのです。
Web担当者のスキルアップで最も重要なのは、ツールの操作方法ではなく「考え方」を身につけることです。
多くの方が「GA4の使い方」「SEOの技術」「デザインツールの操作」から学ぼうとしますが、これは枝葉の話です。まず身につけるべきは「幹」の考え方です。
① データの読み方(見方ではなく「読み方」)
「直帰率が60%」を見て、「高い」か「低い」かではなく、「なぜ60%なのか」「何を改善すれば下がるか」を考えられるようになること。
② 仮説の立て方
「問い合わせが少ない → CTAが悪いのでは? → 文言を変えてみよう」。データから仮説を立て、施策を考え、検証する。このPDCAの「考え方」がすべての基本です。
③ 優先順位の決め方
やりたいことは無限にあるが、リソースは有限。「今、最もインパクトの大きい施策は何か」を判断できる力。
おすすめの学習リソース:
- インコンフォルメの用語集150語:共通言語を身につける
- 施策100選:「何をやるか」の引き出しを増やす
- このFAQ:「なぜやるか」の考え方を学ぶ
この疑問の答えが見つからなかった方へ
無料相談で直接聞く(45分・Zoom)ホームページ運用代行を選ぶとき、多くの企業が「料金」「実績」「提案内容」で比較します。しかし、本当に見るべきは構造的な7つのチェックポイントです。
① 戦略性:KGI(経営目標)から逆算した運用計画があるか。「月◯回更新します」は戦略ではない。
② 提案力:こちらから指示しなくても、改善提案が出てくるか。指示待ちなら単なる作業代行。
③ 透明性:何にどれだけの時間を使っているか、施策の意図と結果が明確に報告されるか。
④ スピード:改善のPDCAが月次で回るか。半年に1回のレポートでは遅すぎる。
⑤ 柔軟性:事業の変化に合わせて運用方針を変えられるか。
⑥ 育成支援:社内のWeb担当者の成長を支援する姿勢があるか。
⑦ 経営視点:「ホームページの話」だけでなく「ビジネス全体の中でのホームページ」を語れるか。
料金だけで選ぶと失敗します。「月額5万円で何でもやります」という会社と、「月額33万円でKGI達成にコミットします」という会社。どちらが1年後に「投資してよかった」と思えるかを考えてください。
まず安心してほしいのは、多くのWeb制作会社は「騙そう」として運用しているわけではありません。しかし、構造的にお客様の利益と相反するビジネスモデルが存在するのも事実です。
以下の5つの危険信号に注意してください。
① 都度見積もり制
「ここを修正するのに◯万円」「この追加に◯万円」。作業が増えるほど売上が上がるビジネスモデルでは、本当に必要な改善ではなく「作業が発生しやすい提案」が優先される可能性があります。
② 作業報告が不明瞭
「今月は保守管理を行いました」だけで、具体的に何をしたのかわからない報告。月額費用に見合った仕事がされているか確認できない。
③ 成果指標の不在
KGIもKPIも設定されておらず、「アクセスが増えました」程度の報告しかない。「何を目指して運用しているのか」が不明確。
④ 提案がない
こちらから「これをやってほしい」と言わない限り動かない。課題を発見して提案してくる姿勢がない。
⑤ 契約で縛られている
「他社に切り替えるならデータは渡せない」「サーバーはうちの管理下」。移行を困難にする契約構造。
「作るプロ」と「育てるプロ」の利害構造は異なります。制作会社は「作ること」で利益を得ますが、運用パートナーは「成果を出すこと」で信頼を得ます。
Webコンサルティング = アドバイスする人。ホームページ運用代行 = 手を動かす人。 簡単に言えばこの違いです。
| Webコンサルティング | ホームページ運用代行 | |
|---|---|---|
| やること | 分析、戦略設計、改善提案 | 更新作業、保守、実装 |
| 強み | 頭脳(何をすべきか判断する) | 手足(指示されたことを実行する) |
| 弱み | 実行は自社でやる必要がある | 戦略設計がない場合が多い |
| 費用感 | 月額10〜100万円(アドバイスのみ) | 月額1〜30万円(作業のみ) |
多くの企業が困るのは、「アドバイスはもらえるけど、実行する人がいない」か、「実行はしてくれるけど、何をすべきかわからない」のどちらかです。
インコンフォルメは、コンサルティング(戦略設計)と運用代行(実行)の両方を兼ね備えたサービスです。経営目標から逆算して戦略を設計し、自ら手を動かして施策を実行する。「考える」と「やる」が一体化しているから、スピーディに成果が出ます。
フリーランスにも優秀な方は多くいます。しかし、構造的なリスクが異なります。
| フリーランス | インコンフォルメ | |
|---|---|---|
| スキル | 特定の分野に強い(デザイン or SEO or ライティング) | 戦略設計 + SEO/AIO + コンテンツ + 技術を複合的に対応 |
| 属人性 | その人が倒れたら止まる | 組織的なノウハウと外部パートナーネットワーク |
| 実績 | 個人の経験に依存 | 29年の実績、10サービスの同時運用経験 |
| 継続性 | 廃業・方向転換のリスク | 事業として長期的に継続 |
| 視座 | 担当業務の範囲内 | 経営視点(CMO) |
フリーランスが向いているケース:
- 「この作業だけやってほしい」(例:バナー制作、記事執筆)
- スキルセットが明確で、ピンポイントの依頼
インコンフォルメが向いているケース:
- 「何をすべきかから一緒に考えてほしい」
- 長期的な戦略と実行を一体で任せたい
- 複数の施策を横断的に管理・最適化してほしい
「デザインはAさん、SEOはBさん、コンテンツはCさん」と分散させると、全体戦略がバラバラになるリスクもあります。
見積もりを比較するとき、料金の安さだけで選ぶと失敗します。
多くの見積もりは「月額◯万円で◯◯をします」という形式ですが、比較すべきは「月額◯万円で、1年後にどうなれるか」です。
見積もりを比較する際の5つの視点:
① 「何をするか」ではなく「何を達成するか」
「月4回更新」は手段の話。「月間問い合わせを◯件にする」はゴールの話。ゴールが書かれていない見積もりは、成果に対するコミットがないということです。
② 戦略設計が含まれているか
分析、仮説立案、競合調査、ロードマップ作成。これらが含まれていない見積もりは「作業代行」の見積もりです。
③ レポートの質
「数字を報告するだけ」と「次のアクションまで提案する」では、レポートの価値が全然違います。サンプルレポートを見せてもらいましょう。
④ 提案力のエビデンス
「提案します」と書くのは簡単。過去にどんな提案をして、どんな結果が出たのかを具体的に聞きましょう。
⑤ 契約条件の柔軟性
途中でのプラン変更、事業方針の変化への対応、契約終了時のデータ引き渡し。柔軟性があるかどうかは重要です。
併用は可能です。 無理に関係を切る必要はありません。
インコンフォルメと制作会社の併用パターンは以下の通りです。
パターン①:役割分担型
- 制作会社:大規模なデザイン変更、新規ページの制作、技術的な開発
- インコンフォルメ:戦略設計、分析、改善提案、SEO/AIO対策、コンテンツ企画
パターン②:段階的移行型
最初は併用しながら、インコンフォルメの対応範囲を徐々に広げていく。制作会社への依存度を段階的に下げ、最終的にインコンフォルメに一本化する。
パターン③:連携型
インコンフォルメが全体戦略を設計し、制作会社に「実装を依頼する」ための指示を出す。お客様が板挟みにならないよう、三者で連携する体制を作る。
大切なのは、「どちらかを選ぶ」という二択ではなく「最も成果が出る体制」を設計することです。現在の制作会社との関係性や契約状況をお聞きした上で、最適な体制をご提案します。
その恐怖は正当なものです。実際、「これまでに500万円は無駄にしてきた」「1,000万円は無駄にしてきた」という経営者の方は少なくありません。そして、「前回なぜ失敗したか」を理解することが、次の成功への第一歩です。
Web系のサービスで失敗するパターンの多くは、以下の2つに集約されます。
① 期待値のズレ
「ホームページをリニューアルすれば問い合わせが増えると思っていた」「SEO対策をすればすぐに1位になると思っていた」。サービス提供者側が期待値を適切にコントロールしなかった、あるいはお客様の期待と実際の効果にギャップがあった。
② 目標の不明確さ
「なんとなく良くなればいい」で始めた結果、何をもって成功かがわからず、「お金をかけたけど何も変わらなかった」と感じてしまった。
インコンフォルメでは、この2つの問題を契約前に解消します。
- 無料相談で「何を達成したいか」「どの程度の期間が必要か」「どんなリスクがあるか」を率直に共有
- 初月のKGI設定で「何を成果とするか」を数字で明確に定義
- 毎月のレポートで「進捗を可視化」し、ミスマッチを早期に発見
「失敗が怖い」という方こそ、まず無料相談にお越しください。45分の対話で、「この会社なら大丈夫そうだ」と思えるか、正直にご判断いただけます。
率直に言えば、「何でもやります」は信用しにくいです。
「ホームページ制作もSEOもSNSも広告もブランディングもECもアプリ開発も全部やります」。こう言われると一見便利に感じますが、裏を返せば「何も深くはできない」可能性があります。
なぜ特化が重要かと言えば:
① 専門性の深さ
ホームページ運用で成果を出すには、SEO・AIO・コンテンツ・アクセス解析・導線設計・技術的最適化の深い知識と経験が必要です。幅広いサービスを薄く広く提供する会社には、この深さが足りないことが多い。
② ノウハウの蓄積
特定の分野に集中しているからこそ、失敗パターンや成功パターンのデータが蓄積されます。29年間「ホームページ運用」に集中してきたインコンフォルメだからこそ持っている知見があります。
③ 誠実さ
「うちにはこれが得意で、これは得意じゃない」と言える会社は誠実です。「何でもやります」は、結果的に「何もうまくいかない」リスクがあります。
インコンフォルメが「ホームページ運用」に特化しているのは、そこに最も価値を発揮できるからです。
以下の4つの条件をすべて満たしていれば、内製が向いています。 1つでも欠ければ、外注(伴走型パートナー)の方が費用対効果は高い可能性があります。
① 専任のWeb担当者がいる
他の業務と兼任ではなく、Web運用に集中できる人材がいること。「総務のAさんが兼任」では、十分な時間を確保できません。
② マーケティングの知見が社内にある
SEO、アクセス解析、コンテンツ戦略、CVR改善など。「更新できる」のと「成果を出せる」のは別のスキルです。
③ 月20時間以上をWebに割ける
分析、仮説、改善、検証のサイクルを毎月回すには、最低でも月20時間は必要です。
④ ツールを使いこなせる
GA4、サーチコンソール、Ahrefs等のSEOツール、ヒートマップツールなど。データに基づく改善には、これらのツールの活用が不可欠です。
1つでも欠けている場合は、「丸投げ」ではなく「伴走型」の外注がおすすめです。外部のプロがリードしながら、社内にも知見を蓄積していく。いずれ4つの条件を社内で満たせるようになったら、自走に切り替える。この段階的アプローチが最も合理的です。
結論から言えば、日常的な運用を社長自身がやるのは「ナシ」です。ただし、初期の方向性設計に社長が関わることは「アリ」どころか「必須」です。
社長の時間は、会社で最も高価なリソースです。仮に社長の時給を1万円とすると(年収1,200万円÷年間1,200時間で計算)、ホームページの更新やSEO対策に月20時間を使えば、それだけで月20万円のコストです。しかも、社長はWeb運用のプロではないので、同じ20時間でプロが出す成果と同じ結果は出ません。
社長がやるべきことと、やるべきでないことを整理します。
社長がやるべきこと:
- 事業の方向性・強みの明確化
- KGI(経営目標)の決定
- ブランドメッセージの承認
- 月1回の進捗確認
社長がやるべきでないこと:
- ホームページの更新作業
- ブログ記事の執筆
- SEO対策の実施
- アクセスデータの分析
社長は「経営判断」に集中し、Web運用の「実行」はプロに任せる。この役割分担が、最もROIの高い形です。
この疑問の答えが見つからなかった方へ
無料相談で直接聞く(45分・Zoom)WordPressは「古い」のではなく「実績のある成熟した」技術です。 今から使い続けても、まったく問題ありません。
数字で見てみましょう。
- 世界のWebサイトの約43%がWordPressで構築されている(2025年時点)
- CMSシェア1位を10年以上維持し続けている
- 全世界で数十万人の開発者がプラグインやテーマを継続的に開発している
「Next.js」「Astro」「Headless CMS」などの新しい技術が話題になりますが、これらは大規模サイトや特殊な要件を持つサイト向けのものが多く、中小企業のコーポレートサイトやサービスサイトには、WordPressが最もバランスの良い選択肢です。
WordPressのメリット:
- 運用が容易:専門知識がなくても更新・管理ができる
- コストが低い:開発者が多いため、カスタマイズ費用が抑えられる
- 拡張性が高い:プラグインで機能を柔軟に追加できる
- SEOに強い:SEOプラグインが充実し、構造化データも実装しやすい
ただし、WordPressには保守管理が必須です。プラグインやテーマの更新、セキュリティ対策を怠ると、ハッキングのリスクがあります。
表示速度の遅さは、離脱率の上昇、SEO評価の低下、CVRの低下という三重苦を引き起こします。
Googleの調査データによると:
- ページの読み込みが1秒→3秒になると、直帰率は32%増加
- 1秒→5秒になると、直帰率は90%増加
- 1秒→6秒になると、直帰率は106%増加
つまり、たった数秒の遅延で、見込み客の半数以上を失う可能性があるということです。
さらに、Googleは「Core Web Vitals(コアウェブバイタル)」という指標で表示速度をSEOの評価基準に組み込んでいます。表示が遅いサイトは、検索順位でも不利になります。
表示速度を改善するための代表的な施策:
- 画像の最適化:大きすぎる画像を圧縮、次世代フォーマット(WebP)に変換
- プラグインの見直し:不要なプラグインの削除、重いプラグインの代替
- キャッシュの活用:ブラウザキャッシュ、サーバーサイドキャッシュの設定
- サーバーの見直し:共用サーバーから高速なサーバーへの移行
自社サイトの表示速度は、Googleの「PageSpeed Insights」で無料で測定できます。
「レスポンシブ = スマホ対応」ではありません。 レスポンシブは「PCの画面をスマホで見られるようにしただけ」であって、「スマホユーザーにとって使いやすいサイト」とは限りません。
スマホユーザーとPCユーザーでは、行動パターンがまったく違います。
| PCユーザー | スマホユーザー | |
|---|---|---|
| 閲覧環境 | デスクで落ち着いて読む | 移動中、隙間時間に見る |
| 集中力 | 長文も読む | サクッと知りたい |
| 操作 | マウスでクリック | 指でタップ、スクロール |
| 問い合わせ | フォーム入力に抵抗が少ない | フォーム入力が面倒 |
スマホでの問い合わせを増やすためのポイント:
① タップしやすいCTA:ボタンは十分な大きさ(44px以上)で、画面下部に固定表示
② フォームの簡素化:入力項目を最小限に。名前・メールアドレス・簡単な相談内容の3つ程度
③ 電話ボタンの設置:スマホならワンタップで電話できる。「電話で相談」のCTAは強力
④ ファーストビューの最適化:スマホのファーストビューはPCよりも小さい。限られたスペースで「何のサイトか」「何をすべきか」を伝える
AIは「丸投げ」ではなく「協業」で使うべきです。
ChatGPT、Claude、GeminiなどのAIツールは、コンテンツ制作において非常に強力なアシスタントです。アイデア出し、構成案の作成、文章のブラッシュアップ、リサーチの効率化。これらの用途ではAIを積極的に活用すべきです。
しかし、AIに丸投げしたコンテンツには3つのリスクがあります。
① E-E-A-T(経験)の欠如
AIは実体験を持ちません。「29年間Web運用をしてきた経験」「実際のクライアントとの取り組み」といった一次情報を書けるのは人間だけです。Googleは「Experience(経験)」を評価基準に含めています。
② 独自性の欠如
AIが生成する文章は、学習データの「平均」です。誰が書いても同じような内容になりやすく、差別化できません。
③ ペナルティのリスク
Googleは「大量生成された低品質コンテンツ」を検出・評価低下させる仕組みを持っています。AIで量産した記事を大量に公開すると、サイト全体の評価に悪影響が出る可能性があります。
インコンフォルメの推奨する使い方は、「AI × 人間の知見 = 高品質コンテンツ」。AIに下書きやリサーチを任せつつ、人間の経験・知見・判断を加えて仕上げる。これが最も効率的かつ高品質なアプローチです。
SSL化は重要ですが、セキュリティ対策の「入口」に過ぎません。特にWordPressサイトの場合、以下の対策が必要です。
① WordPress本体・テーマ・プラグインの定期更新
古いバージョンのまま放置すると、既知の脆弱性を突かれてハッキングされるリスクがあります。少なくとも月1回の更新確認が必要。
② 不要なプラグインの削除
使っていないプラグインも、有効化されていなくても脆弱性の原因になり得ます。不要なものは「無効化」ではなく「削除」する。
③ 定期的なバックアップ
万が一ハッキングされた場合、バックアップがなければサイトを復旧できません。最低でも週1回、自動バックアップを取る仕組みを入れましょう。
④ ログインセキュリティの強化
- 管理画面のURLを変更する(デフォルトの /wp-admin は攻撃の対象になりやすい)
- 二段階認証の導入
- ログイン試行回数の制限
⑤ WAF(Web Application Firewall)の導入
サーバーレベルで不正なアクセスをブロックする仕組み。多くのレンタルサーバーで無料で提供されています。
構造化データとは、ホームページの情報をGoogleなどの検索エンジンやAIが「理解しやすい形」で記述するための仕組みです。専門用語ではschema.org(スキーマ)と呼ばれます。
たとえば、人間は「インコンフォルメ」というテキストを見て「会社名だ」と理解できますが、検索エンジンは文脈を読めなければ「会社名なのか、サービス名なのか、人名なのか」がわかりません。構造化データは、「これは会社名です」「これはサービスの料金です」「これはFAQです」と、検索エンジンに明示的に教えるマークアップです。
中小企業が構造化データに対応すべき理由は2つあります。
① リッチリザルト(検索結果の強化表示)
FAQの構造化データを実装すると、検索結果にFAQが直接表示される「リッチリザルト」が出ることがあります。通常の検索結果よりも目立ち、クリック率が向上します。
② AI検索での引用確率向上
ChatGPTやGeminiなどのAIが情報を取得する際、構造化データが実装されているサイトの情報は「正確に理解しやすい」ため、引用される確率が上がります。
実装は技術者が行う必要がありますが、WordPressであればプラグインで比較的簡単に対応できます。
GA4は非常に高機能なツールですが、中小企業のホームページ運用で見るべき画面は3つだけです。
① レポート → エンゲージメント → ページとスクリーン
「どのページがよく見られているか」がわかります。アクセスの多いページ=ユーザーにとって価値のあるページ。ここを重点的に改善すれば、少ない労力で大きな効果が出ます。
② レポート → 集客 → トラフィック獲得
「ユーザーがどこから来ているか」がわかります。Google検索(Organic Search)、SNS、直接アクセス(Direct)、広告(Paid Search)。どのチャネルが強くて、どこが弱いかを把握できます。
③ レポート → エンゲージメント → コンバージョン
「何件の問い合わせ(コンバージョン)があったか」がわかります。事前にコンバージョンの設定が必要ですが、これさえ設定すれば「月に何件の問い合わせが来ているか」を正確に追跡できます。
GA4の複雑な機能を使いこなす必要はありません。この3つの画面を毎月チェックし、「先月と比べてどうか」を確認するだけで十分です。
Googleサーチコンソールは、ホームページの「SEO健康診断ツール」です。GA4が「ユーザーの行動」を見るツールだとすれば、サーチコンソールは「Googleからの評価」を見るツールです。
サーチコンソールで確認できる主な情報は3つです。
① 検索クエリ(どんなキーワードで検索されているか)
自社のサイトがどんなキーワードで検索結果に表示されているか、何回表示されたか、何回クリックされたかがわかります。「こんなキーワードで表示されているのか」という発見があり、コンテンツの方向性を決めるのに役立ちます。
② インデックス状況(Googleに認識されているか)
新しく作ったページがGoogleに認識されているか、エラーでインデックスされていないページがないかを確認できます。「ページを作ったのに検索に出てこない」場合は、ここを確認してください。
③ エラーの確認
モバイルユーザビリティの問題、Core Web Vitalsの警告、セキュリティの問題など。Googleがサイトに問題を検出した場合、ここで通知されます。
GA4と合わせて、月1回チェックすることをおすすめします。
すべてに今すぐ対応する必要はありませんが、「知っておくこと」は重要です。
それぞれの用語を一言で説明します。
- AIO(AI Search Optimization):ChatGPTなどのAI検索に「選ばれる」サイトにする
- LLMO(Large Language Model Optimization):大規模言語モデル(AI)に自社情報を引用してもらう
- SXO(Search Experience Optimization):検索からサイト訪問、行動までの「体験全体」を最適化する
中小企業が取り組むべき優先順位は:
1位:SXO
SXOは「ユーザーが満足するサイト体験を提供する」こと。これはSEOの本質であり、AI検索対策の土台でもあります。表示速度、読みやすさ、導線の明確さ、CVRの最適化。ここが整っていなければ、他の対策は空回りします。
2位:AIO / LLMO
AI検索の利用者は増え続けています。構造化されたコンテンツ、FAQ、用語集、具体的な事例。これらを充実させることで、自然とAIO/LLMO対策にもなります。
3位:各用語の深い理解
すべてを自社でやる必要はありません。「こういう世界の変化が起きている」と知っておけば、外部パートナーとの会話がスムーズになり、適切な投資判断ができます。
連携させるべきです。 ただし、SNSとホームページの役割は明確に分ける必要があります。
| SNS | ホームページ | |
|---|---|---|
| 役割 | 認知拡大、関係構築 | 信頼構築、問い合わせ獲得 |
| 強み | 拡散力、親近感 | 信頼性、詳細な情報 |
| 弱み | 情報の蓄積性が低い | 拡散力が弱い |
連携の基本パターンは「SNSで興味を持ってもらい、ホームページで信頼を築き、問い合わせにつなげる」です。
具体的な連携方法:
① SNSのプロフィールにホームページURLを設置
当たり前のようで、できていない企業が多い。プロフィールにURLがなければ、興味を持った人がホームページに来られません。
② ブログ記事をSNSでシェア
ホームページに公開した記事をSNSで紹介。SNSでの拡散 → ホームページへのアクセス → 信頼構築 → 問い合わせ。
③ SNSの投稿をホームページに埋め込み
ホームページに「SNSでの活動」を表示することで、「この会社は活発に活動している」という印象を与えられます。
④ SNS専用のLPを用意
SNSからの流入に特化したランディングページを用意し、SNSユーザーの行動パターンに合わせたCTAを設置する。
この疑問の答えが見つからなかった方へ
無料相談で直接聞く(45分・Zoom)この質問をされること自体が、正直にお答えする良い機会だと考えています。
月額11万円(税込)のライトプランは、「月に約10時間、CMO視点のプロがあなたのホームページ運用に集中する」対価です。
これを時給で計算すると約11,000円。「高い」と感じるかもしれません。しかし、比較すべきは時給ではなく「何を得られるか」です。
得られるもの:
- 29年のWeb運用経験に基づく戦略設計
- データ分析、仮説立案、改善実行、効果検証のPDCAサイクル
- 月次レポートと戦略会議
- SEO/AIO/SXOの最新知見
一方、正社員を1人雇った場合の月額コストは最低30万円+社会保険+教育費。しかもその人材が「CMO視点で戦略設計から実行までできる即戦力」である保証はありません。
ライトプランはお試しプランの位置づけです。「まず11万円で試して、成果の兆しが見えたらスタンダードプラン(33万円)に移行する」。この段階的なアプローチが最もリスクが低い進め方です。
ただし、正直に言えば、ライトプランの10時間で「すべてを変える」ことはできません。10時間は「最もインパクトの大きい1つに集中する」ための時間です。
インコンフォルメの自社サイトは、「実験場」であり「ショーケース」です。
用語集150語、施策100選、ブログ記事、このFAQ、Webサイト現状診断ツール、経営ROI意思決定シミュレーター、Web担当者の本音。これらのコンテンツを自社サイトで先に実践し、効果を検証した上で、クライアントのサイトにも適用しています。自社で「効果が出る」と確認した施策だけをクライアントに提案する。これがインコンフォルメのアプローチです。
ただし、「自社サイトのコピーをクライアントに適用する」のではありません。
業種、市場、ターゲット、競合環境、事業の強みは企業ごとに異なります。製造業とサービス業では、ホームページに求められるものが違います。BtoBとBtoCでは、導線設計がまったく異なります。
インコンフォルメが提供するのは、「同じデザインやコンテンツ」ではなく「同じ思考プロセス」です。
- データを分析し、課題を見つける思考プロセス
- 仮説を立て、優先順位をつける思考プロセス
- 改善を実行し、検証する思考プロセス
この思考プロセスを、あなたのビジネスに最適化して適用する。それがCMOの仕事です。
おっしゃる気持ちはわかります。しかし、なぜ1年なのかの構造的な理由を理解していただければ、むしろ1年が「最短距離」であることが見えてきます。
ホームページ運用で成果を出すには、以下のステップが必要です。
- 現状分析と戦略設計(1〜3ヶ月)
- 改善施策の実行と仮説検証の繰り返し(4〜9ヶ月)
- 成果の安定化と仕組み化(10〜12ヶ月)
3ヶ月で解約した場合、ステップ1だけで終わります。種を蒔いて水をやったところで、芽が出る前に撤退するようなものです。
逆に、「3ヶ月で成果が出ます」と言う業者こそ疑うべきです。SEOの効果は3〜6ヶ月かかるのが業界の常識。短期で無理やり成果を出そうとすれば、Googleのガイドラインに反する手法(ブラックハットSEO)に頼らざるを得ません。
インコンフォルメのリスク軽減策:
- 契約前の無料相談で、お互いにとって成果が見込める関係かを正直に見極める
- 初月のKGI設定で「何を成果とするか」を明確に定義
- 毎月のレポートで進捗を可視化し、方向修正しながら進める
成果にコミットできないプロジェクトは、双方にとって不幸だからです。
インコンフォルメはすべてのお客様を受け入れているわけではありません。無料相談で「成果が見込めない」と判断した場合は、正直にお伝えし、お断りすることがあります。
審査で見ているポイント:
① 経営目標の明確さ
「ホームページをなんとなく良くしたい」ではなく、ビジネス上の課題と目標がある程度明確であること。まだ不明確でも、「一緒に明確にしていく意欲」があること。
② 改善への前向きさ
提案に対してフィードバックをくれる、決断のスピードがある。改善のPDCAを回すには、お客様の協力が不可欠です。
③ 一定期間のコミット
少なくとも1年間、腰を据えて取り組む覚悟があること。
お断りするケース:
- 「とにかく安く更新だけしてほしい」(→ 一般的な運用代行の方が合います)
- 「1ヶ月で検索1位にしてほしい」(→ 不可能です)
- ビジネスモデル自体に課題がある場合(→ 経営コンサルが先です)
顧客を選ぶことは、「選ばれたお客様に、全力でコミットする」ための姿勢です。
正直にお伝えします。以下のような企業には、インコンフォルメは向いていません。
① 「とにかく安く更新作業だけしてほしい」企業
インコンフォルメのサービスは「戦略設計+改善実行」です。更新作業だけをお求めなら、月額数千円〜数万円の運用代行の方が合います。余計なコストをかける必要はありません。
② 「1〜2ヶ月で劇的な成果を求める」企業
SEOの効果は3〜6ヶ月、コンテンツマーケティングは6〜12ヶ月。短期で劇的な結果が必要な場合は、広告代理店に広告予算を投じる方が適しています。
③ 「提案に対するフィードバックや承認を一切返せない」企業
改善のPDCAを回すには、「提案→承認→実行→検証」のサイクルが必要です。提案をしても返事がなく、施策が実行されなければ、いくら優れた戦略を立てても成果は出ません。
④ 「ホームページ以前にビジネスモデル自体に致命的な問題がある」場合
ホームページ運用で問い合わせを増やしても、商品・サービスの競争力がなければ売上にはつながりません。この場合は、経営コンサルタントに相談されることをおすすめします。
合わない企業に正直に「合わない」と言えること。 これがインコンフォルメの誠実さであり、合う企業からの信頼につながると信じています。
違法なビジネス、グレーゾーンのビジネスはお断りしています。 それ以外には、基本的に業種の制限はありません。
ただし、正直にお伝えすべきことがあります。
ホームページが「直接的にビジネスに貢献しにくい業態」も存在します。たとえば:
- すでに十分な顧客を持ち、新規開拓の必要がない企業
- 完全にBtoB紹介型のビジネスで、Webからの新規リードが見込めない場合
- 市場規模が極端に小さく、検索ボリュームがほぼゼロの分野
こうした場合は、無料相談の段階で「ホームページ運用への投資は費用対効果が低い可能性があります」と正直にお伝えします。お互いの時間を無駄にしない。これがインコンフォルメの姿勢です。
一方、「うちの業界はWebで集客できない」と思い込んでいるケースも少なくありません。実は、正しいアプローチで運用すれば成果が出る業界は、想像以上に広いです。「うちは無理だろう」と決めつける前に、一度ご相談ください。
率直に言えば、大企業のCMOとはスキルセットが異なります。 そして、それは「劣っている」という意味ではありません。
大企業のCMOと中小企業のCMOでは、求められる能力がまったく違います。
| 大企業のCMO | 中小企業のCMO | |
|---|---|---|
| 予算 | 数千万〜数億円 | 数十万〜数百万円 |
| チーム | 数十〜数百名のマーケティング部門 | 1〜数名、あるいは不在 |
| 役割 | 戦略の設計、チームの統括 | 戦略の設計 + 自ら実行 |
| 求められること | ブランド戦略、グローバル展開 | 限られた予算で、今月の問い合わせを増やすこと |
大企業のCMOに必要なのは「巨大な組織を動かす力」。中小企業のCMOに必要なのは「限られたリソースで最大の成果を出す力」です。
インコンフォルメが得意とするのは、中小企業に特化した「経営視点のWeb戦略設計と実行」です。29年間のWeb運用実績と、10サービスの同時運用で培った経験がその裏付けです。
大企業のCMOと同じスキルがあるかと聞かれれば「違う」。しかし、中小企業のホームページを「経営に効く資産」に変えるスキルにおいては、他にはない専門性があると自負しています。
正直にお答えします。インコンフォルメのサービスは、代表の小南が中心となって提供しています。 だからこそ、受注数を意図的に制限しています。
- アドバンスプラン:同時に最大2社まで
- CMOプラン:同時に最大1社まで
なぜ制限するのか? 質を担保するためです。10社を同時に薄く対応するよりも、少数のクライアントに深く関わる方が、圧倒的に成果が出ます。
「一人で大丈夫か?」という不安は当然です。以下の体制で対応しています。
① AIシステムの活用
分析、リサーチ、コンテンツのドラフト作成、レポート生成など、AIを積極的に活用することで、人間がやるべき「戦略的判断」と「クリエイティブな仕事」に集中しています。
② 外部パートナーネットワーク
デザイン、コーディング、大規模なコンテンツ制作など、必要に応じて信頼できる外部パートナーと連携します。
③ 属人化させない仕組み
ノウハウはマニュアルやテンプレートとして整備し、クライアントの情報は体系的に管理しています。
インコンフォルメのビジネスモデルは「依存させること」ではありません。
「契約を続けさせるために、情報をブラックボックスにする」「ノウハウを社内に移転せず、自社にしかできない状態を作る」。こうした「依存ビジネス」は業界に存在しますが、インコンフォルメのアプローチは真逆です。
インコンフォルメが目指すのは「自走できる状態」です。
具体的には:
① すべてを透明に共有する
何をやっているか、なぜやっているか、どんなデータを見ているか。すべてお客様に共有します。「何をやっているかわからないから抜けられない」という状態は作りません。
② 社内人材を育成する
スタンダードプラン以上では、Web担当者の育成を伴走します。お客様自身が分析→判断→実行できるようになることを目指します。
③ 卒業を歓迎する
自社で運用できる体制が整い、インコンフォルメが必要なくなったら、それは最も理想的なゴールです。
ただし現実的には、「自走できるようになった後も、外部の客観的な視点は価値がある」として、定期的なコンサルティングを継続されるケースも多いです。「依存」ではなく「選択」として続けていただける関係を目指しています。
ホームページ運用が最優先です。 SNSや広告は、ホームページが「受け皿」として機能して初めて効果を発揮します。
考えてみてください。SNSでフォロワーが増えても、その人たちが御社のホームページを見たときに「問い合わせよう」と思えなければ意味がありません。広告で大量のアクセスを集めても、サイトのCVRが低ければ広告費が無駄になります。
インコンフォルメの優先順位:
1位:ホームページの改善(CVR向上、導線改善、コンテンツ充実)
→ まず受け皿を整える
2位:SEO/AIO(検索からの集客)
→ 長期的な資産として、安定したアクセスを確保する
3位:SNS・広告(必要に応じて)
→ ホームページが機能している状態で、さらに集客を拡大したいとき
SNSや広告の「戦略設計」は対応できます(どのSNSを使うべきか、広告予算の考え方など)。ただし、日々のSNS投稿代行や広告の運用代行は、インコンフォルメの専門領域ではありません。必要に応じて、信頼できるパートナーをご紹介することも可能です。
ツールは「情報を出す」だけ。その情報を「経営判断に変換する」のが人の仕事です。
たしかに、SEOツール(Ahrefs、SEMrushなど)やAI(ChatGPT、Geminiなど)は驚くほど高性能になりました。キーワード調査、競合分析、コンテンツ生成、技術的なSEO診断。これらはツールやAIで自動化できます。
しかし、ツールやAIにはできないことがあります。
① ビジネスの文脈を理解すること
「このキーワードは検索ボリュームが多い」とツールは教えてくれます。しかし「このキーワードは御社のビジネスにとって重要か」は、事業モデル、利益構造、ターゲットを理解していなければ判断できません。
② 優先順位を決めること
ツールは「やるべきこと100個」を出してくれます。しかし「御社が今月やるべきことは、この3つ」と絞り込むのは、経験と判断力が必要な人間の仕事です。
③ クライアントと対話すること
「経営者の不安を聞き取り、適切な提案をし、合意を得て実行する」。この対人コミュニケーションは、AIにはまだ代替できません。
AIは優秀なアシスタントです。インコンフォルメもAIをフル活用しています。しかし、AIを「使う側」の判断力と経験が、成果を左右します。
その通りです。自社でできるなら、ぜひやってください。
施策100選、用語集150語、ブログ記事、このFAQ。インコンフォルメが公開しているすべてのコンテンツは、「自社でやりたい人」のためにも書いています。 出し惜しみは一切ありません。
実際、このサイトのコンテンツだけを参考にして自社で改善し、成果を出している企業もあるかもしれません。もしそうなら、それは素晴らしいことです。
ただし、「知っている」と「実行し続けられる」の間には大きな溝があります。
- 施策100選を読んで「わかった」。では、御社の場合、どの10個を優先すべきか判断できますか?
- SEOの理論を理解した。では、毎月の分析→仮説→改善→検証のサイクルを、本業と並行して回し続けられますか?
- 用語集150語を覚えた。では、その知識を「自社のビジネスにどう適用するか」を設計できますか?
知識はインプットできます。しかし、「実行し続ける」には時間、経験、仕組みが必要です。
インコンフォルメが提供しているのは、知識ではなく「実行力」と「継続性」と「経営視点の判断力」です。
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